お願い

ちょっとこちらの更新が滞ってます
ジョグノートの方をご覧下さい

http://www.jognote.com/users/47877?show_profile=true

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月30日 (水)

14回 日本横断「川の道」フットレース完走記

14回 日本横断「川の道」フットレース完走記
主催: NPO法人スポーツエイドジャパン
フルの部  日本横断ステージ 514km 制限時間132時間
スタート: 東京都江戸川区葛西臨海公園 2018年4月30日 9:00
ゴール : 新潟県新潟市「ホンマ健康ランド」
出走: 127名 完走96名(完走率 75%)
記録: 124時間59分06秒 総合50位(男子43位)

【スタート 葛西臨海公園 0km 4/30 9:00】
朝から長旅のスタートにふさわしい晴天
会場に着くとなじみの面々や一年ぶりに再会する方などに次々と顔を合わせ、もう気分はウキウキに
そして参加者の数を遥かに超えるお見送りの人!
これにはビックリだし本当に嬉しい!!
集合写真撮影後、特に緊張感もなくゆるゆるとスタート
公園内は大勢のお見送りが続き、まるで有名人になったよう
しばらくはいろんな知り合いと入れ替わり立ち替わりワイワイ喋りながら河川敷を北上
もちろん鉄塔の写真も忘れずに
さて、今回の大目標は「怪我、故障なく無事に完走!」ですが、密かな目標は「5/4の日本海に沈む夕陽」
ちょっと難しめだけど一応その目標で組んだタイムスケジュールで足を進める
とは言え、気温も高いので最初の河川敷は抑えて抑えて
途中から去年川の道ハーフでご一緒したカニさんこと小島さんと一緒に走る
追い風だったので若干速めかな〜って思いましたが、気持ちいいペースを維持
河川敷、何もなくてツラいだろうな〜って思ってたら私設エイドがいっぱいで、補給も元気もいただきあっという間に笹目橋へ
ここで対岸に渡れば彩湖はもう少し
彩湖湖畔に来るとユニバの仲間たちが大勢でお出迎え!
これは本当に嬉しい!!
 
【CP1 彩湖 39km 4/30 13:33 37位】
公式エイドでしっかり補給、スタッフも知り合いばかりなので色々と声をかけてもらいホッとひと息
ここからが暑さと単調な土手の道に辛抱の区間
カニさんと話しながらペースはキロ7分30秒上げず下げずを維持
 
【CP2 新上江橋東 51.2km 4/30 15:13】
ここのエイドも知り合いいっぱいで嬉しい
50キロ走ってきてキツさもなく、不調箇所もなし、ペースも悪くないので暗くなる前に河川敷を終わらせることを目標にして再スタート
次の入間川大橋までが長い直線
先行してたランナーがそろそろ落ちてきたのを拾いながらペースは維持して進む
ホンダエアポート手前でカリンさん、まーさん、キクちゃんの私設エイド
皆さんに元気な顔を見せられたのが嬉しい
その後も私設エイドがポツポツとあり、本当にありがたい
ジョイナーさんに追い付いたのはこの区間だったけな?
小江戸コースと合流し、今まで何度も走った道を進んで夕暮れ時の桜堤に到着

【CP3 桜堤公園入口 67.5km 4/30 17:24 31位】
流石にカラダが固まってきたので敷かれていたシートに横になってストレッチ&マッサージ
軽く痛む箇所はボチボチあるけど問題なさそう
ここまでのスタッフだったRUN塾のタッちゃんにゴール報告を誓って再スタート
この時間帯の桜堤は初めてなので不思議な感じで足を進めていると向かい側から走ってくるRUN塾の柴崎さんと遭遇!
柴崎さんの練習コースだからもしかしてと思ったけどお会いできて嬉しかった
この先目標物もなく遥か遠くの鉄塔を頼りに気持ちを切らさず進む
雲が多く沈みゆく初日の夕陽は見れませんでしたが、舗装状態の悪くなる後半の土手も何とかライト無しで走れる明るさで無事切り抜けることができた

【CP4 大芦橋南西側 76.6km 4/30 18:43】
説明会では誘導だけでエイドは出さないという話でしたが、簡単なエイドが用意されていて助かった
気付くと私とカニさんの他、三井田さん、一樹さん、稲見さん、荻巣さんと、なんとも濃いおじさんメンバーが集結
稲見さんが胃腸の調子が悪いのでリタイヤしようかどうか悩んでいたようでしたが、一緒に行きます!とのことで私とカニさんと3人で再スタート
大芦橋を渡りきる頃には真っ暗
いよいよ初日のナイトランが始まる
足元を注意しながらも走行ペースは依然キロ7分30秒をキープ
熊谷駅前まで来たところで稲見さんがやはり調子が戻らないとのことで離脱
「鳥の旅」の時のように一緒に行ければな〜って思いましたが残念!
その先のコンビニで補給と休憩してまたカニさんと二人で先に進む
 
【CP5 熊谷警察署前交差点 89.1km 4/30 20:49】
曲がり角にあるココスを横目で見ながら左折し国道140号線へ
ここからが暗くて単調な道
3キロ先の「山田うどん」で夕飯を食べることを目標に淡々と進み、程なく到着
メニューはモツ煮定食の「パンチセット」
お店のおばちゃんも毎年ランナーがここで休むのを覚えているらしく、レースのことを色々と聞かれ、それも楽しい会話だった
どうも今回は我々が一番客のよう
久しぶりにゆっくりと椅子に座りシューズも脱いで念入りに足のマッサージ
実はこの辺りから足底から小指の根元にかけて痛みが徐々に強くなって来ていた
今回、新調したHOKAのステンソンを新調して望んだのだが、同じ症状が慣らし履きで走った彩湖70kmでも少し出ていた
やっぱりシューズ選択に失敗したか、ここで痛みが出ると先は長い
おばちゃんに見送られて再出発
30分ほどの休憩中に何人かが通り過ぎたようだがそれは気にしない!
着地点を工夫すれば足の痛みも問題なく走れる
ただ、広い立派なバイパスの割には歩道の路面状態が悪く、酷いところは無理せず歩いて進む
黒田交差点を右折し旧道へ
ここから先は試走していないとちょっと不安のあるところだが、3月の荒川リバーサイドジャーニーランで走ったばかりなので安心して走れる
 
【CP6 波久礼駅前T字路 110.9km 5/1 0:44】
CPでは計測タッチだけして少し先の私設エイドを目指す
荒川を対岸に渡ると急な上り坂、ここは無理せず歩き
坂を登り詰めたところに毎年設営しているという大矢さんエイド
たぬきまんじゅうさんもいて久しぶりの再会は嬉しい!
チヅルちゃんがちょうど仮眠中で会えなかったのが残念だったのでメッセージを残して再出発
足の状態は一進一退だが、秩父へ向けてダラダラと長い登り坂でもペースは維持できる
秩父市街地の入る頃、東の空が白み始めた
 
【CP7 秩父市上野町交差点 132.8km 5/1 4:28】
ちょうど一樹さんと合流
さすが普段走ってる距離が違うのでまだまだ力を残しているよう
こちらはいよいよ足の痛みが強くなって来たので先に行ってもらう
最初のレスト両神荘は9時からお風呂掃除のため温泉に入れない
逆に考えると、8時半までに着ければ温泉に入れるので無理に頑張らないで進むことにする
陽が昇ってくると新緑の風景が眩しいくらいに綺麗
雁坂で何度も走っている道なのに季節も時間帯も走行方向も違うので新鮮に感じられる
荒川水産のお母さんに久しぶりに会いたいな〜と思ったが残念ながら開店前に通過
贄川交差点を両神方面に右折すると急坂
ここは走らず凌いでトンネルを過ぎてから走る
徐々に気温が上がって来たが、暑いと感じる前に何とか両神荘に到着

【CP8 両神荘 151.8km 5/1 7:54~13:43 22位】
到着するとちょうど三井田さんが再スタートするところ
やっぱり山田うどんで抜かれたようで、このあとはもう会えなさそう
とりあえず温泉に入って汗を流し、各所のダメージ確認
膝は両方とも問題なし、爪は1本ヤラレたもよう
問題の足は裸足で足を着くと少し痛い!
HOKAを履いて歩くともっと痛い!!
仮眠して回復することを期待してしっかりマッサージ
食堂でカレーライスをしっかり食べて、シップをいたるところに貼って体育館に引かれた布団に横になる
当初予定は4時間で再出発するつもりだったが、足の痛み、全身の疲労感もあり、さらには最高気温が30度にもなるとのことで6時間滞在に延長
眠気はさほど強くなく、3時間ほどウトウトして再出発の準備に
さっき食べたばっかりなのにまた大盛りのカレーライスを完食
シューズは悩んだけどHOKAじゃ痛みが改善する見込みはないので、バックアップで持て来たワンサイズ大きいGT−2000NYにチェンジ
足を入れて踏み込んだ感触は悪くない
実はこのシューズでは走ったことが無く、一か八か
志賀坂峠の手前で痛みが酷くなるようならバスで引き返すことも覚悟でカニさんと再スタート
ちょうどユニバの女性陣が到着したところでエールを送る
走らず歩きでチャレンジしている楽松師匠も無事到着していた
道に出る直前にみきにゃんとすれ違い、元気そう!
走り始めると暑さは思ったほどでなかったがやっぱり暑い!
ペースは上げずに淡々と進む
国道299号の交差点にある最後のコンビニでトイレ休憩とガリガリ君で体内からクーリング
ここから志賀坂峠まではひたすら登る
途中、民家の入り口にホースがバケツに突っ込んであって「ご自由にお使いください」とメッセージが書かれている
これは嬉しい!!
頭から水をかぶって気分一新!
段々と山深くなって来たところで後ろから来た車から名前を呼ばれたので振り向いたらノリちゃんと坂子さん!
この先、ぶどう峠の登り口で私設エイドを設営するために車で向かっている途中とのこと
飲み物と元気をもらって、私設エイドでの再会を楽しみに車を見送る
志賀坂峠へはラスト4キロが本格的なキツい登り
さあいよいよって場所に予想外の私設エイド!
この区間、私設エイドは期待してなかったので嬉しい
ここから峠までは全歩き
暗くなる直前に志賀坂トンネル入口に到着
 
【CP9 志賀坂トンネル入口 174km 5/1 17:59】
ベンチに座ってシューズを抜いて入念にマッサージ
シューズを代えたのは正解だったようで、痛みは改善して来た
2日目のナイトランへの準備をして神流への下る
無理をせず、でもそこそこのペースで走れる
下りきったところでシューズを脱いでまた足のマッサージ
一時の危機は脱したが、この後も定期的に足のマッサージをして用心したほうが良さそう
上野村に入ると山奥には不釣り合いなほど立派な道路が続く
走りやすいがずーっと登りでなかなかツラい
ただ秋にメルヘン街道ジャーニーランで一度走っているので、その時のことを思い出しながら何とか乗り切り「川の駅 上野」に到着
ノリちゃんと坂子さん、そしてもうひと方(たびがらすさん)が素敵なエイドを準備されていてしばしマッタリ
最終ランナーは明日の朝になるようで、長時間の私設エイドは大変だと思うがランナーにとっては本当にありがたい
さて、峠越えのために用意したポールも準備して、前半最大の山場「ぶどう峠」にスタート
分岐から暫くは急坂だが、程なく走れる斜度になるので小走りに
相変わらず山奥に不釣り合いな立派な道
この立派な道は日航機墜落現場への登山口まで続いている
ただ我々はそのまま行くとコースアウト
去年、荻巣さんがそのまま道なりに行ってしまったようでDNFしている
ぶどう峠への別れ道までは用心して進み、無事分岐を通過しぶどう峠へ向かう道へ
途端に道が狭く暗くなる
去年の参加者から聞いてはいたが、ここから峠まで長い長い長い!
昼間なら景色を見ながら歩けるが、夜だから足元を見るしかない
ボンヤリと橙色の月が夜空にかかっているのが少し救いか
鉄塔「神流川線」が見えれば残り4km!
道は北へ南へ大きく蛇行し、さらに斜度も増しなかなか着かない
登りの早いカニさんが先に行ってしまって独りぼっちになったが、程なくゼッケンNo.4大ベテランの斎藤さんと合流
去年の経験を踏まえて先導してもらったは助かった
いい加減嫌になったところでようやく峠の私設エイドの明かりが見えた
川の駅から約4時間!!
長かった〜
 
【CP10 ぶどう峠 207.8km 5/2 1:43】
峠には雨風を防げるしっかりしたテントが張られ、あまりに立派なエイドで感激!
去年は氷点下まで冷え込んだとのこと、今年はそこまで冷え込んではいないものの暖かな空間は本当に嬉しい
出された煮込みうどんも美味しい!!
斎藤さんは胃の調子が悪く横になって休んで行くとのことで再びカニさんとスタート
暫くは急な下り坂なのでポールを先についてスピードを殺しながら慎重に降る
5キロほど降った加和志湖湖畔でトイレ休憩
この辺りから斜度も緩くなり走り易くなるが、今度は睡魔が襲ってくる
空が白んでくると眠気がピークに
やっと見つけた自動販売機で缶コーヒーを飲んだら見事復活!!
普段コーヒーをあまり飲まないのでカフェインの効果は速攻にくる
ペースを取り戻して走っていると、銀紙王子改めヒヨコ隊ことニットさんが黄色いポンチョを羽織って歩いているのを発見!!
かなり先行していたはずだけど、期待を裏切らない登場にこちらは俄然元気になって追撃
そのまま勢いつけて次のCP小海大橋交差点6時到着を目指し疾走
橋の手前で堀さんにも追い付いて見事1分前に小海大橋交差点到着
ただ、このハイペースがこの後の走りに響いたのかも
 
【CP11 小海大橋交差点 228km 5/2 5:59】
国道141号線をゆっくりと北上、まずは3キロ先に私設エイドを目指すも、開設時間前だったようで残念
ただちょうど我々と同じくぶどう峠を越えてきた安曇幹線2号線の眺めがちょうど良く、カニさんには先に行ってもらってしばし鉄塔写真の撮影に没頭
撮影に満足して2キロ先のコンビニで朝ごはん
再びカニさんと合流して進みますが、この区間思ったようになかなか距離が進まない
さらには左の膝の内側に痛みが出てきて、走る気力も消失
カニさんには先に行ってもらい、休み休み進む
千曲川を渡って佐久平に向かう長い坂をトボトボと歩いていると、堀さん他何人ものランナーに抜かれる
今回の大会で一番キツい区間だったと思う
何とか凌いで佐久平のCPに到着
 
【CP12 長土呂南交差点 251.7km 5/2 11:06】
CPに着いてホッとしたからなのか少し走れるようになる
次のレスト「小諸グランドキャッスル」ではエイド食の提供がないので小諸駅手前のコンビニで食料調達
ところがここからがヤケに遠い
実際には1キロほどだと思うが、気持ち的にはもう走る気もせず、手にした荷物も重たく・・・
今思えばこの区間でどこかお店に入ってゆっくりお昼ご飯食べたほうがよかったかも
 
【CP13 小諸グランドキャッスルホテル 259.6km 5/2 12:47~17:29 35位】
お風呂が14時からと言うことなのでご飯を食べてダラダラとしてたら梅ちゃんが到着
何で??って思ったら用事があって両神荘に到着してから一旦帰宅、用事を済ませて再び両神荘に戻って再スタートしたそう
しかも両神荘ー三峰口駅間は自走!!
大会記録の持ち主は相変わらずとんでもない人である
お風呂に入って仮眠
HOKAで痛みの出た小指の付け根はいいが足底全体が痛いので、持って来たテニスボールを使って入念にマッサージ
今回は目覚ましをかけず自然に起きるまでと思い布団に横になるが2時間ほどで目が覚めたので出発準備
雨が降り出したので上下とも雨装備で後半戦をスタート
幸い膝の痛みは無くなっていた
前半一緒だったカニさんは先に出発したようで、ここからは基本単独走
雨は降ったり止んだりで走るのには支障はなく、1時間ほどでナイトランへ
上田の少し手前のラーメン屋さんで夕飯
 
【CP14 上田城址入口 278.2km 5/2 21:24】
夜の上田城址は初めて
写真だけ撮って先に進む
ハーフの時は明るい時間に走る道も夜だと雰囲気が違い何度か地図を確認
ここでカミさんに電話をしてみる
ここまでLINEでは連絡入れてたけど、直接声を聞くとやっぱり違って元気が出る
そして坂城市内の288km地点通過
そう、3年前に応援ランで転倒して大腿骨を折った現場
ついにこの場所を無事に超えた!
戸倉駅の先から始まる直線区間はハーフの昼間ならなんて事はないが、夜だと結構長い
ただ風が追い風なのは助かった
高速道路を潜り篠ノ井橋へ
 
【CP15 篠ノ井橋北詰 302.3km 5/3 2:00】
真夜中の篠ノ井橋、そういえば小諸を出てから誰のも会っていない
国道18号から分かれて県道77号へ
落ち着いていた雨がいよいよ本降りに
道路標識に書かれた善光寺までの距離数がなかなか減らないのがもどかしい
犀川を渡る丹波島橋辺りで空が白み出し、長野の市街地へ入る
雨は上がった
スマホで確認すると天気は改善の方向のよう
お腹が空いたけど、善光寺の先で休憩しようと思い先に進みとりあえず善光寺参りへ
 
【CP16 善光寺 316.5km 5/3 5:00】
参道を歩いているとカニさんに再遭遇
本堂に上がるとちょうど朝のお勤めの時間らしく、薄暗い堂内に響く太鼓の音と読経の声
荘厳な雰囲気にしばし息を止め心の中で祈る
本堂から降りると境内に建てられたてテントでカニさんともう一人
また雨が降り出したので私はもうしばらく雨宿り、お二人は先に出発
程なく小降りになったので私も再出発したが、途中で再び本降りに
目指していたイートインのあるセブンに入ってひと段落
女性の先客ランナーいたのでちょっと話しながら朝ごはん
雨に具合を見ながら30分ほど滞在して再スタート
ここから浅野までがまた単調な道
楽しみにしていたリンゴの白い花はちょっと盛りを過ぎてて残念
それでも雨が上がって山々の姿が雲間から見え出してきた
先に出たカニさんたちと合流して浅野交差点へ
 
【CP17 浅野交差点 330.9km 5/3 8:47】
交差点を渡ると私設エイドのテント
ぶどう峠前のノリちゃんエイド以来なので嬉しい!
ちょうど去年のハーフでご一緒した本間さんも合流
久しぶりに賑やかな雰囲気に疲れも吹き飛ぶ
再スタートはまた独り
基本一人で走る方が好きなので特に苦にはならない
飯山への道は旧道とバイパスが選択できるが、去年の経験を踏まえて迷わず旧道へ
天気も回復し気持ちのいい風景だな〜と思ったのも束の間、右足の側面に電撃のような痛みが走る
場所は違うが去年のハーフ後半で出た痛みと同じような痛み
まだまだこれから200キロ近く走らなきゃいけないのにマズイ
着地に用心しながら歩きで進む
雄大に流れる千曲川と、時折走る飯山線、大会コースの中でも一番好きな区間だ
バイパスと合流し飯山駅に向かうと、向こうからイデちゃん?
毎年この時期に戸狩へ旅行に来ているとのこと、こんなところで突然の応援ランは本当に嬉しい
足に痛みが出たのを忘れて走り出すと痛みが出ない!
イデちゃんの旦那さんもロードバイクで登場し飯山駅に到着

【CP18 飯山駅 347.8km 5/3 12:21】
ハーフでは真夜中の飯山駅前もちょうどお昼時で賑やか
イデちゃんと一緒に走って市内を抜け、再び千曲川沿いの道に出るととんでもない向い風
独りだと心折れそうなところ、イデちゃんが道の駅までの数キロを一緒に走ってくれたのでなんとか進めた
「道の駅 千曲川」でイデちゃんとはお別れ
この区間、一緒に走ってもらって本当に助かった
道の駅の食堂は混雑してたが、この後しっかり食べられる場所はないので待つのは覚悟で入店
相変わらず強風は収まる気配も無く、雲行きも怪しい
ただスマホで天気予報を確認すると数時間で風は収まりそう
実は5キロほど先に日帰り温泉があるのを事前チェックしていた
この風に抗っても疲れるだけで、その後のナイトランが辛くなりそうなので、とりあえずその日帰り温泉までは頑張って風が収まるのを待つことを決断して再スタート
途中、勢いよく追い付いてくるランナーがいて振り向いたら、ぶどう峠からの下りでパスしたニットさん!
なんと奇跡の復活をしたもよう
温泉で休もうって誘ったけど、そのまま行ってしまった
でも私はもう温泉で休む頭でいたので自分のペースで進む
雨も降り出しかけたところでギリギリ「いいやま湯滝温泉」に到着
コースからは千曲川を対岸に渡った場所にあり、温泉に浸かってるとコースを走るランナーが見える
なんと無く罪悪感を感じるがこれは最高!
お風呂上がりに温かい蕎麦とノンアル飲んでまったり
大広間で2時間ほど仮眠すると、予想通り風は止んでいた
フロントのスタッフの皆さんに声援をいただきレースに復帰
十分休憩したので足が軽い!
しばらくは登りが続く道だが、いいペースで飛ばせて楽しい
トボトボと歩くランナーを数人パス
辺りが徐々に暗くなり、ヘットライトを点けた頃、カーブの先にしっかりとしたペースで走る女性ランナーを発見
近づくと小菅さん
やっぱりお強い!
流石に私も飛ばし過ぎたのでペースを落とし一緒に進む
程なく歩道に止まる車を発見!
まさかのマリパさんエイド
まだ準備中とのことで飲み物だけいただきましたが、それでもこの寂しい区間で本当に嬉しい
再び走り出して目指すは5キロ先の「ともプーエイド」
若干ペースは落ちたがしっかり走れてたので難なく到着!
エイドにはノリちゃん、ヒーロもいて温かなおもてなしを受ける
安堵のひと時にホッとする、本当にありがとう!!
新潟との県境までもうひと頑張り
小菅さんがもうしばらく休むとのことで、私だけ先に出発
21時22分に千曲川が信濃川に変わる県境に到達、ついに新潟県へ
県境を越えてすぐのコンビニでジョイナーさん、三浦さんに遭遇
やっぱり温泉で休憩している間に抜かれたよう
しばらく立ち話をして再出発
レストの三箇小まで残り13キロだから2時間ぐらいで行けるだろうと思ったらいきなり走れなくなり大苦戦
苦戦してたら小菅さんがいいペースで抜き去っていく
眠気とはまた違う初めての感覚で、電信柱一本が遥かに彼方に感じてなかなか着かない
次の信号ともなると遥か彼方
なかなか三箇小への曲がり角が来ない
もう着いて良い頃だろう地図を確認するとまだ3キロ先、2キロ先、やっと1キロ先
いよいよ曲がり角を左折して、でも下り坂なのに全く走れない
意識が飛びそうなのでスマホで何でもいいから音楽を流す
遊佐未森のスローな曲が流れたけど、この際なんでもいいか
途中で応援ランの方に遭遇して喋りながら歩いたらやっと意識が現実に戻って来て助かった
橋を渡り、最後の登り坂に悪態を吐きながら長い長いこの区間を終了
県境を越えてから約3時間の苦闘だった

【CP19 三箇小 393km 5/4 0:28~7:34 34位】
スタッフの皆さんに出迎えられホッとしてとりあえずシャワーを浴びる
相変わらず足底はじんじんと痛むが他は問題なし
昨晩から雨の中走って来たが幸いマメはできていなかった
食堂に行き大盛りのカレーをペロリと
さらには豚肉の生姜焼きがちょうど焼きあがったのでこちらもペロリと
我ながら胃腸は強靭だな〜と感心する
地元で採れたコゴミが凄く美味して一人で一皿平けたのはナイショ
2階の仮眠室で空いている布団を確保しタイマーをかけずに横になる
あまり深い眠りではなかったが4時間ほどで目が覚め、30分ほど布団に横にながらストレッチやマッサージ
周囲を見ると20枚ほど引かれた布団は満員状態
そろそろハーフの人も到着している様子
今回ハーフ参加のハッシーさんが仮眠場所を探しに扉を開けて顔を覗かせたので、布団を譲って1階へ
まずはまた大盛りのカレーをペロリと
これだけ食べられればゴールまで胃腸の心配はなさそう
7時再スタートを目指して装備の準備をするも集中力に欠ける状態ではなかなか進まない
それでもレース中は前後してしまって会えなかった知り合いと顔合わせてワイワイとやりながら妙に楽しく感じる
ハーフの上位陣も結構着いている模様だが、上位間違いないシブシブは寝ている間に出発してしまったようで残念!
やっとの事で準備が整うと、ちょうどハーフ参加の定子さんも出発するところだったので玄関で一緒の写真を撮って再出発
そういえば去年は三箇小に一緒について同じように写真撮ったけな〜
橋の手前で大竹さんとレストに向かう遭遇、元気そう
信濃川を渡り、登りは全歩き、平らになったところで走ってみるも足底が着時時にジンジンして走れず定子さんとはここでお別れ
先はまだまだ長いので焦っても仕方がないので雨上がりの風景を楽しみながら歩く
この最終区間、ぶどう峠越えに使ったポールを再投入してたが、これが大正解!
足に不安があっても身体のバランスを崩すことなく歩け、足への負担がかなり軽減できる
しばらくすると足底の痛みが軽くなって来たのでゆっくりと走り出す
ペースとしてはかなり遅いが、走ったほうが楽に感じる
ポツポツとハーフのランナーが抜いて行くので、知り合い来ないかな〜と思っていたらゆーこりん登場
少しだけ並走してもらいましたが、ウェストポーチだけの身軽なスタイルでさーっと行っちゃいました
その後はほとんどランナーには合わず、十日町市街を通過
ここから魚沼橋までが直線が続き、景色もさほど変化がなく、ハーフの時も毎回苦しむ区間
幸い気温が高くないのでひたすら辛抱して前へ進む
直線が終わり洞門の手前で信濃川が道に迫って直近に見降ろせる「川の道」らしいポイントに来るともうひと頑張り
遠くに青い橋梁が見え、その橋がやっと近づいて魚沼橋に到達

【CP20 魚沼橋南詰 421.8km 5/4 13:30】
約30キロに6時間かかったのでペースは時速5キロとほぼ早足くらい
普段ならとんでもなく遅いペースだが、前に進めているのだから大丈夫!
単純計算では残り100キロとして時速5キロを維持できれば20時間
つまり明日のお昼前には着ける計算
時速4キロだとしても25時間、日が沈む頃にはゴールできる
そんな計算を頭の中で繰り返し繰り返ししながら大きなトラブルさえなければ完走できる目処が立ってちょっとだけ安堵
とは言え気は抜けない
幸い足底は1時間に1回定期的にシューズを脱いてマッサージをすれば大丈夫そう
左膝も少し痛むが、このゆっくりペースなら問題なし
心配なのはこの後夜からの降雨予報と最後のナイトラン
色々と考えることがいっぱいで頭の中は意外と忙しい
そんなこんなで長い登り坂途中の一番お気に入り鉄塔ビューポイントへ
今年は雲が多めでちょっと残念だけど、雄大に流れる信濃川と、残雪を抱く山々、そして巨大な紅白鉄塔
無事ここまで来れたことが嬉しい
坂を登り切り、高速の高架を抜けると久しぶりのコンビニ
和田さんエイドまではまだしばらくあるのでここでしっかりと補給
何人かのランナーがパスしていくが気にしない
毎年暑さで苦しむ小千谷市内も今年の暑さはさほどではなく走れる
それどころか一度だけ通り雨があり、コンビニで10分ほど雨宿り
雨はそれだけで上がって天気は回復し、もうちょっとで和田邸ってところで大きな虹!!
虹の写真を撮りながらゆっくり歩いて和田邸へ到着
 
【CP21 和田邸 437.2km 5/4 16:55 41位】
エイドのガレージに入るとやたらと賑やか
和田さんはじめエイドの皆さんと先着していたランナー以外にも応援の人、残念ながら途中リタイヤしたけど和田さんに会いに来た人などなど20人近くいたかな?
ここまで来れたご褒美にレース前からの禁酒を無事解禁!
和田さんから日本酒を注いで頂き2杯、そしてビールも!!
去年「来年は違う色のゼッケン付けて会いに来ます!!」と和田さんにした約束を無事果たせて本当に嬉しい
そして「来年はまた違う色のゼッケン付けて会いに来ます!!!」と再度和田さんと約束して再出発
さすがになんとなく千鳥足なのでしばらくは走らず歩き
夕暮れ時を迎え、段々と赤くなる空
越の大橋を渡ったところでちょうど信濃川に沈みゆく夕陽
思わず色んな想いが込み上げてゴールじゃなのに涙がボロボロ
ボッチでよかった〜
陽が沈み酔いも覚めたので走りに集中
5日目のナイトラン、疲労も蓄積して来ているので転倒が一番の心配事
周囲に面白いものがあるわけじゃないのでとにかく足元に注意を集中して一歩一歩進む
幸いそこそこのペースで走れているので、どのくらいの時間でどこまで行けるかは大体計算ができるので、2〜3km毎に目標物を決めてとりあえずそこまで進み、次の目標物を見つけてと繰り返して進む
長岡市街地に入ると久しぶりに賑やかな街の雰囲気
居酒屋から出て来た若い子たちの冷ややかな目線なんか気にせずにとにかく進む

【CP22 長岡市大手通交差点 451.8km 5/4 20:37】
交差点にベンチがあるのでシューズを脱いてザックを降ろして横になり、身体を伸ばしストレッチをしながら各所のダメージチェック
450キロ走って来たのでいたるところが悲鳴を上げてるけど、残り60キロなら大丈夫そう!
カミさんに電話をしながら再スタート
ずーっと単独走だったので喋るとやっぱり眠気が一気に飛ぶ
そしてちょうど天気予報を放送している時間だったのでこの後の天気をチェックしてもらう
新潟地方は深夜から未明にかけて雨、しかも局地的に強く降り雷雨になるかも?とのこと
最後の最後に雨のナイトランは避けたいな〜
電話を切り三条大橋を目指し走り出し457キロ地点のコンビニで休憩
スマホで雨雲レーダーを確認すると、三条大橋辺りで雨の振り出しは深夜2時頃
順調に走れればちょうどそのくらいに三条大橋に着きそう
そしてその後は明るくなるまで雨の中のナイトランか〜
ただでさえ疲労が溜まった中でのナイトランは危ない、さらに雨で危険度は上がる
ふとアイデアが頭に浮かんでスマホで検索したり、残り時間と距離等々を何通りも計算するとこれはイケる!!
三条大橋を渡ったところにネットカフェがあるのは事前調査済み
これを利用しない手はない!!
雨が降り出す前に三条大橋についてネットカフェに退避、夜が明けて雨が上がるのを待って再スタート
ゴールはお昼過ぎになっちゃうけど、今回は着順やタイムは関係なく怪我せずゴールが最大の目標なのでそんなこと気にしない!
「直線地獄」というと新潟市内に入ってからの直線道路を指すことが多いが、実は三条大橋までの区間も同じような直線が続き正直キツい
いや去年はこの区間の方がキツかった
でもとりあえず20キロだけ頑張ろうと気持ちを切り替えるといい感じで走れる
いよいよ北の空には稲光が見え始めた頃、三条大橋に到着

【CP23 三条大橋南詰 474.9km 5/5 1:45】
スマホで雨雲の動きを見るとまだしばらくは雨が降りそうもないので橋を渡り切った吉野家にピットイン
フルの先客(お名前忘れた〜)がいらっしゃったので隣の席に座ってしっかりとご飯
そのかたはここでもうちょっと休んで再スタートするとのこと
吉野家を出て5分ほどでお目当てのネットカフェに到着
狭いながらも足を伸ばして横になれるのは身体が休まる
でもとりあえずネットに繋がってるPCがあるので仲間の状況をチェック
大会の全体の進行状況は実は走ってるランナー自身はなかなか把握できない
当然ながらもう多くの人がゴールしている、そして意外な人がリタイヤしてたり、多くの仲間もがきながらもゴールを目指して頑張ってる
走っていると後半になればなるほど人に会わなくなるが、このレースは本当に多くの人の思いが一緒に流れているんだな〜と感激
1時間ほど情報収集して3時間ほど仮眠
目覚めてから30分入念にストレッチとマッサージをして7時15分に日本海に向けて再出発、ゴールまでは残り38km!
さすがに最初は足が上手く動かない
ポールでバランスを整えながら少しずつペースを上げていく
しばらくするとキロ6分程度のスピードが出て来て気持ち良く走れてきた!
調子が上がって来たところで実家がこの近くという松原さんが応援ランで登場!!
イデちゃんに続いて予想外の知り合いの並走は本当に力になり嬉しい!
川沿いの道をしばらく並走してくれて気持ちよかった
「直線地獄」の手前のコンビニで朝ごはん
ここで松原さんとはお別れ、ありがとう!!
いよいよ新潟市に突入し「直線地獄」へ
いつもいつも嫌になるこの「直線地獄」
でも走れるとそうでもない
しかも明るい時間帯だと自分なりの目標物が見つかり、それを繰り返すことで前に進める
やっぱり夜にこの区間になるのとは大違いだ
とは言え段々と最初のスピードは出なくなり、足底も再び痛み出して新しいバイパス区間に入る
風が強くなりちょっと苦労するがフル、ハーフのランナーをポツポツとパスしながら元の道に戻り、いよいよ500キロ地点を通過!!
ちょっと先の「黄金団地」のコンビニで大休憩
残り、「川の道岬」までは10キロ、ゴールまでは14キロ
もう急ぐ必要は無い
歩いても3時間もすれば長旅が終わる
そう考えるとなんとなく寂しい気もする
再びコースへ
休憩中に抜かれたランナーを再び抜いていき、ついに大野大橋へ
 
【CP24 大野大橋南詰 502.5km 5/5 11:50】
橋を渡り切ったところで小林君に再び追い付く
思い返せば3年前、応援ウォーク中に不注意で転倒し骨折したとき、ちょうど通り掛かったランナーが彼
再び同じレースを同じランナーとして走り会えること、それが私が出来る唯一で最高で最良の恩返しだと思っていたからそれが現実になって本当に嬉しい
さてここからが意外と長いのは3度走っててわかっているので気を抜かず進む
前から赤銅色の足をしたランナーが来るな〜と思ったらゴールしてから逆走してきた梅ちゃん!!
今年も伝説を作りましたね!!
本当に凄い人だ
高速と新幹線の高架をくぐり、いよいよ信濃川の土手に上がる手前でハーフの女性ランナーが地図を広げているのが見えたのでペースアップして追い付く
確かにわかりにくいところだからな〜と思い近くと、ハーフ初参加の佐戸ちゃん!
レース直前の飲み会で一度だけ顔を合わせただったけど、最後のこのタイミングで一緒になるのも面白い
ちょうどフルの杉山さんも合流して一緒に土手に上がる
風が強く無いかと心配していたが、そよ風程度で川面を渡って吹く風が心地いい
杉山さんが先に走って行ったので結局ここからは佐戸ちゃんとゴールまでラストラン(ウォーク)
走れば走れたけど6日間必死に進んできたから最後ぐらいはのんびり歩きたい
4回目となるこの土手だがフルとしては初めて
同じ道なのにハーフの時とは全く違うこの感触、本当に本州を自分の足で横断してきたんだな〜
なんて感傷にふけっていると前から萬田さん、続いて大吾君がやはりゴールしてから逆走しての応援
強いランナーは本当に優しい
会ったのはもう何日も前なのにずーっと一緒に走って来たように感じる
これが超ウルトラの面白さ、楽しさ、それを感じちゃうともう辞められない
いくつもの橋をくぐり、ついに最後の橋が見える
その先には日本海!!
そしてついに日本海「川の道岬」に到着!!!
 
【CP25 日本海海岸 510.4km 5/5 13:08】
岬に立つと吹く風がなんとも気持ちがいい
応援の方が何人か待っていてくれたので写真を撮ってもらう
やった〜!!感動した!!!っていう強い感情というより、ここまで来たんだな〜というジンワリとした感覚
これがフルを走り切った感覚なんだな〜
さて残り3.6キロ、気を抜かず転ばずに行こう!!
というわけで全歩き
途中、仕事の昼休み中のカミさんから電話が入る
今回の「川の道」を一番に心配している人に完走の報告ができることは何よりも嬉しい
帰りの新幹線の時間を調べ、夕飯には家に帰れそうなので夕飯のメニューをリクエスト
メインは豚肉の「ピカタ」、ご飯多めでビールはエビスを2本!!
さああとはみんなが待っているゴールへ
曲がり角にスタッフの姿を見つけて大きく手を振る、そしてゴールのホンマ健康ランドへのラストラン!!
舘山代表はじめ馴染みのスタッフみんなが待ってるゴールへ
6日間の長旅はついに完結!
 
【ゴール ホンマ健康ランド 514km 5/5 13:59 50位】
ゴール後、代表から完走証をもらう
怪我からの事をよく知ってるであろうから、その代表からこの完走証をもらうのは本当に嬉しい
そして芝生の上で完走のご褒美ビールをいただく
美味い!
こんなに美味いビールは人生にそんなには無いだろう
程なく小林君がゴールしたので迎えに行き横断幕前で記念写真
道路上にひっくり返って微動だに出来なかった私がこうやってゴールで一緒に写真を撮るのも不思議な縁だ
館内に入ると先にゴールしていた仲間がチラホラと
前半一緒だったカニさんも無事ゴールしていた
ネットカフェで仮眠を取っていたので眠気は無く、さっとお風呂に入って帰路へ
新幹線に乗ると2時間半ほどで川越の自宅到着
6日間、125時間かけたのに帰りは呆気ないのが笑えた
そして温かな食事と笑顔が待ってる食卓へ
ここが私の本当の川の道のゴール!!
心配かけてスミマセン!!!
大会は6日間だったけど、私にとっては怪我をした時点から3年間の長い長いレース
無事に完走してゴールできたのは大会期間中にお世話いただいたスタッフの皆さん、一緒に走ったランナーの皆さん、私設エイドや応援で声援をいただいた皆さん、そしてこの3年間見守っていただいた多くの仲間、そしてそしてこんな無謀なチャレンジを許してくれたカミさんのお陰
多くの方への感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました!
さて来年は・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月22日 (木)

走れコウタロー、復活の雁坂

3年ぶりの記事更新です(笑)

昨年5月、「川の道」の応援中に転倒、大腿骨骨折というランナーとし致命的な怪我を負ってから1年4ヶ月
いきなりの復帰戦が「雁坂峠越え秩父往還145km」 なんて周りからは無謀だろ〜とのツッコミをいただきながら、それでも見事完走することができました!
せっかくなので完走記書こうかな思います

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月16日 (月)

3度目の雁坂ゴール!

3度目の雁坂、ゴールしました\(^o^)/

59385_440437016069729_177051540_n

一応の目標18時間台はクリア!

20130916_160556

もしかして17時間台にくいこめるか!?って思いましたが、膝に少し痛みが出てきたのと、299号に出てからの豪雨に気持ちが続かず(>_<)
それでも、満足のゴールでした
雨の中大会を支えていただいたスタッフの方々、応援に駆けつけてくれた仲間、そして苦しみながらも一緒にゴールを目指したランナーの皆さんに感謝です

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2013年9月14日 (土)

いよいよ雁坂!

準備は出来ました!
これから甲府に向かいます

目指すは18時間台ですが・・・・
台風がどうなるのか、ちょっと心配です

では報告はゴール後になります

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月11日 (水)

RUN塾(`_´)ゞ

RUN塾(`_´)ゞ
カリンさんのストレッチ&筋トレをみっちり1時間の後
5キロTT
軽めにと思ったけど、走り出したら勢いで19分55秒(>_<)
そして管理栄養士さと子さんのお話に従い、ちゃんと豆乳飲みましたよ

1277263_414453708655379_1647287835_

さて、雁坂までもう走らないよ(^o^)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 9日 (月)

一駅だけ

走るつもりは無かったんですが、夕焼けが綺麗だったので一駅だけ帰宅ラン!
1378719516117.jpg
ランパン持ってこなかったのでジーンズで(^_^;)
ゆっくり汗かかないペース
それにしても武蔵野線の一駅は長い(>_<)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年9月 8日 (日)

そういえば来ないなぁ〜と思ってた富士登山競走の完走証&完走Tシャツが昨日届いてました(^o^)/

1184815_458447654262041_488600147_n

各関門での通過時間と順位も記載されているんですが、馬返しで480位なのに、ゴールは678位(~_~;)

1175327_458447694262037_568543079_n

やっぱり登り弱いなぁ〜

スポーツエイドの大会では大体完走者の10%前後の順位なのですが、今回の結果は半分より後ろ(~_~;)
それだけ全国からツワモノ達が集まる大会なんですね
鍛え直してらいね・・・・
あれ!?出ないつもりだったんですが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 7日 (土)

独り外秩父トレイル!!

雁坂のトレイル区間克服のため、先週開催された外秩父トレイルのコースを使ってトレイル練(`_´)ゞ
雨のトレイルは静かで緑も濃くて気持ちいいです!

途中、大野峠から刈場坂峠間のトレイルでブッチャーさんご一行と遭遇!
地元の仲間と武甲温泉目指して走ってたところ
事前に走ってる情報はあったものの、コースがかぶってるのはたった3キロほど
しかもスタート時間も、ルートもわからないのに、絶妙のタイミング

それにしても飯能アルプスに引けを取らないタフなコース(>_<)
気温低くて走りやすかったのに8時間近くもかかってしまいました(~_~;)
でもいい感じに刺激が入りましたよ(^o^)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 6日 (金)

帰宅ラン!

パチンコ屋さんのトイレで着替えて帰宅ラン!
途中駅から走るとき、実はパチンコ屋さんのトイレを拝借させてもらってます
広くてスゴくきれいでなんで、着替えに場所には最高にいいですよ〜
で、私、パチンコってやったことないんです

やっと気温が落ち着いて来て、帰宅ランも快適になりましたね
途中、雁坂の新しいゴール地点「川越温泉」に寄って本番のゴールシーンをイメージ
雁坂に向けていい感じ(^o^)/

Bahbb1shogzmikpozwdhlziwmtmvmdkvmdy

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 5日 (木)

塾長の忠告を守って、近所をお散歩程度にしました(`_´)ゞ
それはさておき、折角の平日の休日なのに朝から豪雨
走るの諦めていたのですが、お昼前に雨が上がったので行き先も決めずLSDに出発!

蒸し暑いのでやっぱりジェラートかな?
ということで、日高の加藤牧場を第1の目標ポイントに設定
お店に着く頃には全身水をかぶったような汗で、ジェラートを美味しく頂きました

Bahbb1shogzmikpozwdhlziwmtmvmdkvmdu

次はどうしようかな〜って思ったら奥武蔵の山がきれい
じゃ、ちょこっと登ってみっか、ってことで日和田山を次の目標に!
久しぶりに男坂の岩場を登って振り向くと巾着田辺りの風景が気持ちいい〜
今日は透明度がよく、新宿副都心のビル街もクッキリ見えました

Bahbb1shogzmikpozwdhlziwmtmvmdkvm_2

その後は物見山→物見山→五常の滝と走って武蔵横手で国道299号へ
この後は雁坂のコースを川越目指してGO!
途中、先日女将さん達と寄った豆乳ソフト屋さんに寄ったり、パン屋さんメルシービアンに寄ってオジさんと話ししたりとノンビリ走りましたが、暗くなりはじめたラスト5キロは本番のラストスパートをイメージしてガチ走り!
本番もこんなに気持ち良くゴールに飛び込めればな〜

そして自宅まで4キロ引き返して終了
流石に疲れたなぁ〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«キター!