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2006年11月14日 (火)

絵本作家展

今日は「埼玉県民の日」で学校がお休みでした
なので、自分もついでに休暇を貰いました
ほんとは時間外に会議が予定があったのですがご勘弁を!
埼玉県民(正確には公立小中高生)以外は休みじゃないから、まず行き先の候補1番はディズニーランド&シーですが、考える事はみんな同じで、結果的に普段の週末よりも混合うのが関の山
あえて近場の「川越市立美術館」を選びました
お目当ては特別展示の「世界の絵本作家展2 絵本作家ワンダーランド」、国内外の絵本作家の原画の展示です
絵本は結構読んでるつもりでしたが、まだまだいい本がいっぱいありますね
絵本の原画は印刷した絵とは比べ物にならないくらい色彩豊かで、色が深く、ダイナミックで繊細です
5月に長新太の原画を見たときもいたく感動したのですが、今回の展示の中で一番心をとらえたのはベルギーの絵本作家ガブリエル・バンサンの「アンジュール-ある犬の物語-」
D011
ある日、車の窓からすてられた犬。長いさすらいの後、やがてひとりぼっちの子どもと出会う。
そんなストーリーが鉛筆のデッサンだけで描かれています。色も台詞もありません。でも犬の気持ちの変化が繊細に表現されていて、1枚1枚に訴えかける力がみなぎっている感じです。
この人の絵本、実はいままで見た事がなかったです。「くまのアーネストおじさんシリーズ」というのが有名らしいですが・・・
他にも絵本と呼ぶにはシュールなデッサン絵本がほかにも数冊あって、子どもそっちのけで見入ってしまいました

絵本との出会いと再会は子どもからもらった宝物だと思います

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受信: 2006年11月20日 (月) 11時58分

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