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2007年5月13日 (日)

最後の羅針盤

6回シリーズで放送されていたNHKの土曜ドラマ「病院のちから〜星空ホスピタル」が昨日最終回でした
普段はテレビドラマなぞあまり観ないのですが、今回は欠かさず観ました
現実離れした設定や場面が多々目に付くのはドラマだからしかたないですが、結構見応えあるドラマでした
「地域医療を舞台にした医療ドラマ」という設定ではありますが、最終的には菊川怜演じる主人公の女医を中心に登場人物それぞれの“自分探し”とその“気付き”が主題のように感じました

もともとこのドラマ観ようと思ったのは熊木杏里が主題歌を担当するからだったのですが、観終わって改めてこの主題歌があまりにもドラマの主題にピッタリにできていることに感心しました
特に最終回、津川さん演じる院長からオペの執刀を託されるシーンから回想シーンにかけてバックで流されたのを聴いた時はじーんときてしまいました

最近の民放ドラマの主題歌は内容と無関係なものが多く採用されていますが、さすがNHK、そしてさすが杏里さんです

彼女の歌は決して力強い“歌唱”ではないですし、詩も言葉もメロディーもどちらかというと繊細な感じなのですが、映画「バッテリー」の主題歌「春の風」しかり
その歌には力強さを感じさせます
デビュー数年は“独白”的な歌がメインで、そんな彼女の歌が好きで聴き始めたんですが、最近ポジティブな歌に変わっていくのも楽しみに聴いています

最後の羅針盤、まだCD化の話がなく、ネット配信だけですが、iTunesStoreでフルバージョンが落とせます

iTunesStore 熊木杏里 最後の羅針盤

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