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2008年5月

2008年5月31日 (土)

「西の魔女が死んだ」

51k6b7p3pql_sl500_aa240_ 昨日の往復で読んだのが「西の魔女が死んだ」
ちょっと、私の趣味ではなかったかな〜think
ところが、6月に公開される映画のホームページの予告編を観たらなんだかやけに感動的じゃないですか!?
娘が読むにはちょうど良さそうなので、彼女の本棚に入れました




 

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2008年5月29日 (木)

「せちやん」

41jvz6jzh9l_sl500_aa240__2続けて川端裕人さんの小説を読みました
タイトルは「せちやん」
副題を見て、せち=SETI(地球外知的生命体探査 Search for Extra-Terrestrial Intelligence)だなとピンと感じる人がいれば嬉しいです
でも、SETIそのものが主題ではないですけどね

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2008年5月28日 (水)

猫町カフェ29

20080528125124 20080528121725 20080528123237今週月曜朝の番組で紹介されていたので、谷中の「猫町カフェ29」にまた行って来ました
今回はランチ「だこ汁定食」をいただきましたdelicious
もちろんデザートに「肉球ぼた餅」もcat
黒猫「風(フウ)」と雉猫「空(ソラ)」のご接待もありです

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「夏のロケット」

51xcwm11e6l_sl500_aa240_期せずしてNASAの探査機「フェニックス」が火星に着陸した日に読み終わったのがこの本

内容(「BOOK」データベースより)
火星に憧れる高校生だったぼくは、現在は新聞社の科学部担当記者。過激派のミサイル爆発事件の取材で同期の女性記者を手伝ううち、高校時代の天文部ロケット班の仲間の影に気づく。非合法ロケットの打ち上げと事件は関係があるのか。ライトミステリーの筋立てで宇宙に憑かれた大人の夢と冒険を描いた青春小説。第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞のデビュー作。

実は、私もかなりのロケットおたくです
実際に作る事は考えた事もないですが、推進システムや燃料、制御系などなど、高校時代に読める物は片っ端から読んでいって、頭の中でロケットを組み立ててました
だから「比推力」「質量比」「コンポジット燃料」「第1宇宙速度」なんて単語がのっけから出て来るこの小説はたまらなく面白かったです
この主人公の目標地点は「火星」ですが、私はへびつかい座の「バーナード星」
地球から5.9光年と比較的近く、しかも古くから惑星があるのでは言われていた小さな恒星です
そこに核融合推進を使って探査機を飛ばす「ダイダロス計画」に魅了されました
英国惑星間協会が大まじめに作った報告書はSFではなく、現実的な技術で恒星間飛行が可能であることを示唆してました
ここから核物理に興味を持ちだして、意外な繋がりかもしれませんが今の仕事を選択するこの発端はこのへんだったのかも知れないです

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2008年5月26日 (月)

泡があるコーヒーです

泡があるコーヒーです
黒ビールって書いてあったかも?
気のせいかな〓

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2008年5月25日 (日)

『機関車先生』

51zs3z7s3jl_sl500_aa240_映画化もされたようで、何となく題名だけは記憶に残ってましたが、素直に感動できる作品です

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2008年5月24日 (土)

何でも無い日 万歳!!

って曲がディズニーの「不思議の国のアリス」にありましたが、ホントに昨日は“何にも無い日"でした
強いて言えば今週初めて家族そろって夕飯を食べたことでしょうか?
20080523205821_2 で、そんな何でも無い記念日にケーキを買って帰りましたよcake
池袋の駅構内に4月に出来たばかりの「chocoholic(チョコホリック)」ってお店
派手派手な雑貨もあって、いつも人がいっぱいです
看板メニューの「クマちゃんショコラ」と「イチゴのプードル」
かなり食べでがありましたよdelicious

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2008年5月20日 (火)

明日発売「春隣」

Si_img_10_harudonariフライングして一部店頭に並んでるみたいですが、さすがにうちの駅前の小さなCD屋さんにはありませんでしたweep
明日は会議の後に飲み会があり、もしかしたら買いにいけないかもcrying

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『ナイフ』

51551pms2nl_sl500_aa240_1冊はさんでまた重松清の短編集です
最後の話を除いて、テーマはすべて「いじめ」
しかも生半可じゃない壮絶な描写にちょっとクラクラとするところも・・・・
いじめを受けている本人、その父親、幼なじみ
違う立場でのいじめが語られていきます
正直重たい内容です
そして決していじめが解消されてハッピーエンド、清々しい結末ってわけではないのです
でもこの人の小説は後味がいいです

うちの子供もいずれ何らかの形で巻き込まれるのかもしれるのだろうか?
ちょっと不安な気持ちもあります・・・

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2008年5月17日 (土)

駅ねこ

Ekineko 相変わらずエサも持ってないのに愛想のいいネコ達です
ちまたでは「えきねこ」なる動画が話題になっていますが、こちらの「駅ねこ」達もウチの駅利用者の中では話題になってるいるんじゃないかな?

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『キッドナップ・ツアー』

41ps1re7h1l_sl500_aa240_5年生の夏休みの第一日目、私はユウカイ(=キッドナップ)された。犯人は二か月前から家にいなくなっていたおとうさん!
しかもこのお父さん、だらしなくて、弱くて、お金もない、誘拐犯と呼ぶにはあまりに情けない
これまた奇想天外なストーリーですが、微妙な距離感にある父親と娘の絆を探っていくなんとももどかしい過程が面白いです
サスペンス小説じゃないですから、なんでお父さんが行方不明になっているのか、誘拐の目的はなにか、お母さんとの交渉条件はなにかなどなどは全く書かれていません
でも、言葉に表現できませんがなんとなくわかります
ちょっと切なくて暖かな小説です

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2008年5月16日 (金)

地震

明日、地震がおきます
震度6だそうです
学校から案内が来ていますので間違いないです!coldsweats02

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沖縄 in 大宮

20080516130106とある用事があったので、夜勤明けの重たい体で大宮に行って来ました
2時間ほどのお話を聴いたあと、お昼ご飯はここ「ゆいまーる」で沖縄そばをいただいてきましたnoodle
今回2回目なのですが、裏通りってこともあって、駅前の喧噪から少しはなれてまったりとした空間のお店です
沖縄の物産も沢山あって、今回はいろんな味の「ちんすこう」をお土産に買って来ました
泡盛がいっぱい並んだ部屋もあって、沖縄好きにはたまらないお店かもしれませんね(私は別に沖縄フリークではないです・・・)
20080516125006 このお店、僕がなんで知っているかというと、以前熊木杏里のFMで紹介してたからですcoldsweats01
もしかしたらと思って店内を見回すと、やっぱりありました!
サイン色紙!
ちょうどバッテリーの公開直前だったんですね

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2008年5月15日 (木)

また 重松清

5137k9rrx9l_sl500_aa240__3 続けて重松清です
今回の主人公は“どもり”に悩みながら成長していく少年
“どもり”を克服してみごとに!って華々しいストーリーじゃないですが、悩みながらも一生懸命生きようとするその姿に心動かされます
言いたい事が上手く言葉にできないでもどかしいのは、吃音者でなくても同じで、多分だれもが経験しているはず
淡々とした語り口だけにいろいろと考えさせられる作品でした

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2008年5月12日 (月)

『カカシの夏休み』

415fr8vvq6l_sl500_aa240_また重松清です
「カカシの夏休み」「ライオン先生」「未来」の中編3本が収録されたています
前2作は先生が主人公
「未来」はいじめと自殺をテーマにした話
ちょっと出勤に読むには重たかったです

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2008年5月11日 (日)

餃子(ちょっと失敗)

Kyouza久しぶりに餃子を作ってみましたdelicious
でも、どこかの行程がまずかったようで、具材が水っぽくなってしまいましたdown
いつも材料や調味料の分量はかなりアバウトにやってますので、確かにその出来は毎回違うんですよねcoldsweats01
もうちょっとまじめにレシピの研究をしないといけないかなcoldsweats01

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2008年5月10日 (土)

明日は・・・

20080510222213母の日ですね
残念ながら我が母は7年前に他界しましたので、今、子供の前では“お母さん”呼んでいるかみさんにプレゼントを用意しましたよbleah
最近流行りの「ブロザーブドフラワー」
クマちゃんが可愛いでしょheart04
娘に1割負担してもらいました

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2008年5月 9日 (金)

『カラフル』

31dyh29ezl_sl500_aa240_今日の仕事の行き帰りだけで読んじゃいましたwink
以前ご紹介した「アーモンド入りチョコレートのワルツ」の作者 森絵都さんの『カラフル』
生前に犯した罪のせいで、輪廻のサイクルから外されるはずの「僕」の魂が、抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得る。自殺を図った中学3年の少年の体にホームステイしたぼくの魂は1年の猶予期間のうちに生前に犯した罪を思い出さなければならない。
突拍子も無いストーリー設定ですが展開が面白くてあっと言う間に読めてしまいます
それでいて自分探し、周りの人間との関係などなど、いろんな要素を含んだ秀作です
とかく人をある一色に収めて見がちですが、みなそれぞれいろんな色を持っているんですね
その「カラフル」に気付く主人公の結末がほっとします

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晩酌

晩酌
久しぶりに焼酎にしてみましたbottle
『とんぼの昼寝』
麦と芋のブレンドです
今日は3横指分だけ飲みました

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2008年5月 8日 (木)

『エイジ』

51zead1sqxl_sl500_aa240_これほどまでリアルに中学生の微妙な心理を描ける作家はいないかもしれないです
「中学生」がニュースに出て来るのは、いじめ、自殺などなどのネガティブなニュースがほとんどなのは、この作品が新聞に連載された10年前と変わらない
「中学生」「少年」という抽象的な枠で大人はくくってしまいがちだが、その当事者達はそれぞれの個性でいろんな事を考え気持ちが揺れている
大人達はそれを理解する必要はないのかもしれない
それを知っているだけで

同級生が連続通り魔の犯人として捕まる
その同級生と自分とは同じなのだろうか、何か違うのだろうか?
自分も「キレて」しまうのだろうか?
葛藤しながら、でも最後は成長したエイジの姿が印象的です
ほかの登場人物の心理の揺れ方の描写も魅力です

でも心の揺れは決して中学生だけのことじゃなく、大人でも同じ
だからどの世代が読んでもそれぞれに意味深い作品です

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2008年5月 6日 (火)

『夏の庭』

NatunoniwaGW前半で読んだのが『夏の庭』
小学6年生の男の子3人と一人暮らしの老人との奇妙な交流を描いた中編小説
「死んだ人を見たい」というたわいもない少年の好奇心から一人の老人との関わりが始まります
家族、友達、戦争の悲惨さ、老い、そして人の死・・・
得てしてどろどろとしてしまいそうなエッセンスですが、タイトルの“夏”にふさわしいスッキリとした感覚で語られていきます
でも、かなりいろんなことを突きつけて来る作品です
これも児童文学の分類なのですが、そんな肩書きは不要です

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時計

谷中散策で見つけた時計

Tokei_3

3時53分ぐらいですね・・・・

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2008年5月 4日 (日)

ゴールデンウイークは・・・

GWといいながら、途中に仕事があったり塾があったりで、あまり“ゴールデン”ではない我が家ですが、昨日は朝からお出かけしてたっぷり楽しんできました
大まかなコースは上野の東京国立博物館での『薬師寺展』から谷中界隈散策
まずは上野を降りて開園直後の東京国立博物館へ
雨にもかかわらず結構な人出で、入館するのに15分ぐらいかかりました
Bosatuこの展覧会の目玉は何と言っても金堂の『日光・月光菩薩立像』
3メートルを越える巨大な2対の菩薩像で、少し腰をくねらしたふくよかな体つきが特徴です
普段は見ることのできない背面も今回の展示では見ることができます
それにしてもこのチラシのキャッチコピー『初のふたり旅』とは面白いですねKitijyouten_3
残された薬師如来様の寂しげな姿を想像すると、不謹慎ながらちょっと笑ってしまいます

そしてもう一つの目玉が国宝『吉祥天像』
この展示のためだけに区画された展示スペースは照明も薄暗く落とされ、真っ黒な壁面に飾られてたこの絵は、そのまま遥かいにしえの時空に繋がっているような、そんな錯覚に陥るような不思議な魅力がありました

お昼を済ませたところでちょうど雨も上がり、谷中界隈を目指します

もちろん一番の目的地は1年ぶりの「ねんねこ屋」
去年はスゴい人でネコが逃げ出してしまっていたのですが、今回は雨が幸いして、人も少なく、ネコたちも好き勝手なところでまったりとしてました

Chobiチョビ

Michikoミチコ

Takuyaタクヤ

Sinnkitiシンイチ

期待していた新顔の千代子さんは残念ながら不在でした

今回は甘味を注文
Manjyuu_5 私は新作の「猫饅頭」をいただきました
まんじゅうとは言ってもちょっと変わっていて、サツマイモを使ったものです
スウィートポテトの甘くないものと言ったらいいでしょうかSiratama
1日10個限定だそうで美味しかったです
でも、あまりに可愛い顔を崩してしまうのが勿体なかったですね
娘は念願の「肉球白玉」を注文
もったいない〜って言いながらも美味しそうに完食です

十分ねんねこ屋で楽しんだあとは、小さなお店を冷やかしながらヘビ道をぶらぶらし、谷中銀座で名物のメンチカツを夕飯のおかず用に調達し、「夕焼けだんだん」へDandan
マンションが建って、ちょっと様相が変わってしまいましたが、だんだんのネコたちは健在でしたよDandanneko

 


 

さてさて、今回の最終目的地は「日暮里駅」
何が目的かというとこれ↓

Syuuetsutai ただの案内板じゃないですよ
ちまたで話題の「修悦体」です
日暮里駅の改修工事で警備員をされている佐藤修悦さんがガムテープを使って作られた案内板です
そのお名前をとって「修悦体」と呼ばれるようになった独特の書体は何となくユーモラスで、暖かみがあり、しかもわかりやすいです Keisei
改修工事も終盤となり数は少なくなったものの、日暮里駅構内には幾つもの「修悦体」を見ることができます
文字だけじゃなく京成への乗換え口には飛行機の絵なんかもありましたよ

で、娘を看板の前に立たせて記念写真を撮っていたら、「こんにちは〜」とおじさんから声をかけられたのですが・・・・
なんと、修悦さんご本人!!
ちょうど仕事を終わらせて帰るところだったようで、まさかご本人にお会いできるとはビックリです
もちろんしっかり写真に入ってもらいましたよcamera

最近では方々のメディアに取り上げられ、映画やCDのタイトル文字にも採用されたり、すっかり有名人ですが、飾らない気さくなお人柄に直接触れることができて大感激です

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

結局9時過ぎに上野をスタートして日暮里到着は夕方5時
ほどよい疲労感とそれ以上の満足感に満たされて帰路につきました

 

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2008年5月 3日 (土)

ビタミンF

5114a7mvd5l_sl500_aa240_木、金の通勤で読んだのが、重松清の「ビタミンF」
30代後半から40代前半の父親と、「家族」との関係を書いた七編の短編集です
重松清の文体は概して読みやすく、さっと読めてしまうのですが、内容は結構重たいです
どうやって家族と向き合うのか、たぶん同世代の父親が今まさに迷っている現実を突きつけてきます
でも、すべての話が最後は希望をもって終わるのが読んでて安心します

別に今ウチの家庭が何か問題を抱えているわけじゃないですよcoldsweats01

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