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2008年5月 6日 (火)

『夏の庭』

NatunoniwaGW前半で読んだのが『夏の庭』
小学6年生の男の子3人と一人暮らしの老人との奇妙な交流を描いた中編小説
「死んだ人を見たい」というたわいもない少年の好奇心から一人の老人との関わりが始まります
家族、友達、戦争の悲惨さ、老い、そして人の死・・・
得てしてどろどろとしてしまいそうなエッセンスですが、タイトルの“夏”にふさわしいスッキリとした感覚で語られていきます
でも、かなりいろんなことを突きつけて来る作品です
これも児童文学の分類なのですが、そんな肩書きは不要です

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