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2011年8月22日 (月)

雁坂峠越えトレイルマラニック完走記 本編

ホームページからパンフレットのコース図です

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区間を分けると次の4区間になります

・「道の駅みとみ」を出てしばらくの舗装林道区間
・雁坂峠への登り登山道
・峠からの長い下り登山道
・旧国道140線ゴールのロード

まずはスタート後の林道
しばらくは走れる斜度ですが・・・・

Dscf2013

ほどなくかなりの斜度に

Dscf2015

ちょうど武甲山の橋立林道のような感じで、歩きを入れながら前に進みます

やがて「雁坂トンネル」の入り口が見えてきます

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登山道の入り口の目印はこの大きな倒木coldsweats02

Dscf2019

青い人影は・・・・

Dscf2020_2

ゲストランナーの奥宮俊介さん
ここで登ってくるランナーを待ち伏せて激写してました

こんなちゃ茶目っ気たっぷりなところが奥宮さんの素敵なとこですねcoldsweats01
今回はレースじゃないので前に行ったり後ろに行ったりで参加者に声をかけていました

さてここからは“登山”です!

岩場をよじ登り

Dscf2021

沢を登ったり、丸木橋を渡ったり

Dscf2032

コース上にはいつもの矢印の他、木に巻かれた赤いテープや岩に付けられた白いマーカーを目印に登ります

Dscf2034

こういう地道な準備があってこそ、この悪天候での開催が可能なわけで、そのご苦労に感謝です

今回は前後に人がいるので不安はないのですが、9月の本戦ではほぼ単独になると思います
道そのものも迷うようなところはあまりないので、しっかり印を頼れば問題ないでしょう

この後の登りは必死だったのでしばらく写真はないですcoldsweats01

暫く登ると足下の植生が変わってきて、背の低い熊笹の走路になります

Dscf2040

徐々に木もまばらになり、なんとなく高原らしい風景になってくると峠ももう少し

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上の方から声がするな〜と思ったら、途中で抜いて行った奥宮さんが頂点から声をかけていました

Dscf2042_2

で、約1時間30分で無事雁坂峠に到着

残念ながらガスっていて周囲の山々は見えませんでした
晴れていればすばらしい眺望だとのことで、本戦時の楽しみに取って置きましょう

10分程下った雁坂小屋がエイドステーションです

Dscf2048_2

小屋の中にはペットボトルがいっぱい並べられていましたが、先週の日曜にスタッフ・ボランティアで荷揚げをされたようです
ほんとに有り難いです

そしてここのエイドスタッフが朝1番でここまで登ってきて走路確認していただいて、大会開催可否の判断をされたようです
感謝です

小屋の中にはF原さんがスタッフでいらっしゃって、来ましたよ〜と挨拶
本戦では多分ついていけないだろうな〜

ずーっといてもいいわよ!って言われましたが、5分程で再スタート

Dscf2050_3

ここからは下りだよ〜って言われましたが大ウソですよbearing
しばらくは2000m前後を登ったり下ったり、しかも斜面の狭い登山道
右側は足を滑らせればそのまま数百メートル滑落しそうな断崖shock

正直なとこかなりコワかったですcrying
ひたすら慎重に慎重に・・・
本戦の時はすでに40キロ過ぎです
疲労もかなり出てきている思いますのでホントに注意しないとヤバいです

それでもしばらくして高度を下げ始めると気持ち良く走れるトレイルが出現

Dscf2052_2

ただ、ずーっとじゃ無いんですよねweep
しばらくするとまた断崖絶壁に張り付くような登山道に

こんな危なっかしい丸木橋もshock

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終始右下がりの路面だったので古傷の右膝がちょっと痛みだしたて、まずいな〜と思ったころに、車の音がcar

やっと車道にでるようで、かなりホッとしましたcoldsweats01

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峠から車道に出るまでに約1時間40分
後半、膝を気にしてちょっとペースダウンしたのが残念ですが、3時間前後で来れたのでいいかな?

ちょっと下ったところに気温表示がありましたが、なんと19度coldsweats02

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8月なのにこの気温は寒い!

雨の方は峠以降は小振りになっていたのですが、結局ジャケットは脱ぎませんでした
高度差からの計算上、2000mでの気温は11度
結構薄着の人もいましたが大丈夫だったのかな〜

もうちょっと下ると川又バス停のエイドステーションに到着

もう“山場”は過ぎたのでちょっとゆっくり休憩

今回気温が低かったので、ハイドレーションのスポーツドリンクはたっぷり残ってます
なので、エイドではコーラを選択です

コーラって普段飲まないのですが、大会ではあのシュワシュワ感と味がなんともウマいです!
まあ、スポーツエイドジャパンの大会以外ではあまり出ないですけどねcoldsweats01

お粥とあんパンなどもいただいて、残り7キロのロードに挑みます
エイドで道が分かれていて、コースは左の登り道です

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「ちょっとだけ登れば後は下りだよ〜」

またまた大ウソですよshock
いつまでこの登りが続くの〜

どんどん標高は上がって行き、その頂点は江戸時代に関所があった栃本の集落

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急斜面にある風情のある集落なのですが、人がいなくいて寂しい〜

と思ったところに最後のエイドステーション
ここでもやっぱりコーラですcoldsweats01

エイドスタッフのおじさんとしばらく話ししてましたが、後続が全然来ない
結構みんなここのロード区間で悪戦しているみたいです

残り2.5キロ
ここからは本当に下りです
膝の違和感はほとんど問題ないのでしっかり走れます

やっと秩父湖が見えました

Dscf2073_3

そして二瀬ダムに到着

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このトンネルをくぐると

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ゴールです!

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写真撮ってる間に女子1位の方に抜かれちゃいましたけど、レースじゃないから気にしない

テープをもう1回準備してもらってゴール!
ロード区間は55分で、トータル4時間8分の結果でした

少しだけ右膝に違和感が出ましたが、それ以外はノートラブル
来月の本戦に向けてのコース、装備等々の確認、そして残り1ヶ月での課題の確認ができました(それはまた別記事で)

それにしても9月の本戦では35キロ走ってきてからこのコースに入り、ゴール地点からさらに約80キロも走るんですよねshock

やっぱり変態ですよ、企画するひとも走る人もbearing
あれ、私もですかwobbly

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コメント

お疲れ様でした。早かったですね。
私がスタート会場に到着した時にはもう
スタートして、ゴールした時にはすでに
道の駅へ帰られてたようですね。
もう一度走ってみたい良いコースでした。

投稿: hime | 2011年8月22日 (月) 21時20分

himeさん、お先に失礼しましたm(_ _)m
天気のいい日にもう一度走りたいですね
私は来月走るかcoldsweats02
それにしても下りのトレイルはヒヤヒヤものでした

投稿: 小唄楼 | 2011年8月22日 (月) 22時47分

シューズが泥だらけになったのを思い出した。
9時30分に出て、2時半にバス停に着いた。
スタート地点まで、タクシーで行って、ここまでに
してくれと運転手に言われて、道の駅の2キロくらい手前で降ろされ、そこから駆け出して9時25分くらいに着いて5分後にスタートして、峠に12時ぐらいに着いて、確かエイドに1時くらいに降りてきた。トレイルのくだりではよく抜かれたけど、ロードではほとんど歩いている人ばかりで追い抜こうとするひと、誰もいなかった。ひたすら、黙々と走れた。そんな走りを思い出した。

投稿: 忠太 | 2015年7月 5日 (日) 22時38分

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