2011奥武蔵ウルトラマラソン完走記

2011年8月15日 (月)

2011奥武蔵ウルトラマラソン反省記

来年に向けて反省点、改善点も検討しておかないとダメですね

先ずは、最初の飛ばし過ぎ(>_<)
想定より常に5キロ5分も早いのはやっぱりまずかったです
そのツケが多分30キロ過ぎのブレーキの要因でしょう

それと、その区間での補給不足
エイドをかなり軽く通過したので、後々のエネルギーになる炭水化物系の摂取が少なかったようです
やっぱり早めのエイドからコンスタントに補給すべきなんでしょう
今回、幸いな事にF原さんに引っ張っていただき難を逃れましたが、あの距離で気持ちも切れてたら後はダラダラでヤバかったです

復路の反省点は50から60キロ区間での登り返しであまり走れなかったこと
数カ所のキツい所は仕方ないですが、もう少し踏ん張れたかな?

反省点はそのぐらいで、エイドでの時間管理はしっかりできたし、下りは思いっきり走れたし、いい走りだったと自分でも思います

果たして来年これ以上のタイムを出せるでしょうか?
楽しむのが第一です
無理はしませんが、やっぱり少しでもいい結果でゴールしたいですね

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2011奥武蔵ウルトラマラソン完走記6

ゴール直前、ずーっと追いかけていた江田塾長の声が!

あっ、やっぱり先にゴールしてたんだ・・・
完走証をもらい、先ずは缶ビールをゲットして江田さんに結果報告です

「すごいじゃない!」とお褒めの言葉をいただきスゴく嬉しいhappy01

で、江田さんは・・・ 「バスっていいですねっ」

胃をやられたようで、高山辺りでまさかのリタイヤ
収容バスに乗られたようです

ペースが速いだけに真夏のウルトラは身体的影響も大きいんでしょうね

途中からコース上にはいなかったわけですが、その見えない背中を追いかける事で、今回の好タイムは達成できたんじゃないかない

そしてF原さんにも報告 結局15分ほどの差だったようで、意外と離れてませんでした
35キロ過ぎでペースダウンしたところを引っ張っていただき、ほんとに感謝です

今回はこのお2人の存在が重要なポイントでしたね
このいい出会いに感謝です

そして、やっぱりこの大会の醍醐味は参加者の一体感
すれ違いでのエール交換でどれだけ元気が戻ったか、後半のペースが証明しています

更には大会を支えてくれたスタッフ、ボランティアの方々にも感謝です

来年は開催時期が変わるかもしれないとのことですが、やっぱりこの大会を楽しみにまた一年間トレーニングを積んでいきたいと思います

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2011年8月14日 (日)

2011奥武蔵ウルトラマラソン完走記5

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顔振峠からは登り区間が2カ所あります

しかもどちらも結構キツいshock
なんで最後の最後にこんな試練が待っているのでしょうか?

で、作戦は“積極的に歩く!!”

復路でのこの登り区間、走ったところそんなにスピードは出ず、早足で歩いてもそんなにタイムロスにはなりません

ただ、全区間歩くとマズいので、次のカーブまでとか、ガードレール何本目までとか区間を区切って歩きます
で、いずれくる下りに向けて筋力の温存を図ります

最初の登りが終わるのが黒山AS

コアシスの北澤先生とここで再会
時計を見ながら「もしかしたら8時間切り行けるかもしれません!」と宣言
ハイタッチをして先を急ぎます

坂底のユガテASまでの下りは思いっきり飛ばして、最後の登り区間に挑みます

坂の途中で70キロ!

65〜70kmは32分07秒good
去年50分07秒と苦しんだ区間なので目標値は40分
自分で言うのも何ですが、よく踏ん張りました!

さあ、登りはもうちょっと

ついに例の『あ”〜』の看板に到着!!
ゴールと同じぐらい感激の瞬間です

あとは下るのみ!!
しかもまだまだ脚は残ってます!

北向地蔵さんにはまた改めて挨拶に来ることにして今回は通過
清流ASに到着

残りは4.9km!!
タイムは約7時間25分

ここで8時間切りを確信
あとはどれだけタイムを縮められるかです

エイドは給水とかぶり水だけで最後の激坂に挑みます

70キロを走って来たとは思えない程、脚はしっかり動きます
あっという間に鎌北湖湖畔に

最後のエイドも給水とかぶり水だけ

75キロ地点通過
70〜75キロは27分18秒
もう目標値、去年の記録は関係ありません
残り2キロを全力で駆け抜けるだけです!!

残り1キロは平坦な道ですが、蒸し暑くてキツい!

でも徐々に会場のアナウンスが近くなりペースアップ

遂に2回目のオクムゴール
タイムは7時間53分13秒

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まさかまさかの8時間切りです!

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2011年8月11日 (木)

2011奥武蔵ウルトラマラソン完走記4

大野峠からは往路最後の登り
少し歩きも入りますが、危機的状況は脱したようです

そして頂点の県民の森駐車場で45キロ 40〜45キロのタイムは31分48秒と目標値35分を再び上回りました

折り返しまで2キロは下り!
直前でF原さんとすれ違います
追いつけるとは思いませんが、意外と離れてません

いよいよ折り返し点の丸山ASに到着!

折り返し地点のお楽しみはコレcoldsweats01

20110811_00632_3

今年は記念撮影付きです(^_^;)

そしてカキ氷
今日初めてイスに座って冷たい味を堪能です

去年はかなり長居したのですが、今年は2〜3分程度
それでもすっかり元気回復ですpunch

残りは30キロ!

先ずは県民の森駐車場までの登りに臨みます

すれ違うランナーへのエールを送りながらしっかりと走れます

そう言えば・・・・
ラン塾の江田さんとすれ違って無いcoldsweats02
気が付かない訳は無いからまさか途中棄権?

そんなことないよな〜
ゴールすればわかることなので、少し前に走っているものと思い、追いかけるつもりでペースを上げますup

結局45〜50キロは31分46秒と長めの休憩を見込んでいた目標値40分を大幅に短縮です

この先、何カ所かある登り返しは少し歩いたものの、下りは結構なスピードでかっ飛んで
50〜55キロは31分36秒
55〜60キロは32分56秒と32分30秒の目標値前後でクリア

高山ASでは預けていた終盤のエネルギー源“ショッツ”をピックアップ

Shotz02

3本預けてあったので、後で考えれば往路で一本飲んでエネルギー注入すればよかったんですよねbearing

次の顔振峠ASは去年ビールでマッタリしてしまったエイド

ですが、諸般の事情により今年はノンアルコールビール

とはいえ、冷たーく冷えた“それ”は結構旨かったbeer
ゴールすれば本物のビール、しかも1週間ぶりのビールが待っています!

顔振峠ASを出てしばらく下った後、黒山ASへの登りの途中で65キロ地点

60〜65キロはなんと30分を切って28分33秒!!
目標値は35分なので、後半に向かってペースが上がってきました

この時点での経過時間が6時間44分16秒
去年はここで既に8時間41分15秒だったので2時間近く早い通過です

残り12キロなので目標の9時間切りどころか、かなり8時間に近い(自分としては)驚異的なタイムの可能性も出てきました

ただ、ここから北向地蔵までが試走時でも辛い区間です
去年は2時間近くかかってしまっています

さあ、どうなるか?

続く

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2011年8月10日 (水)

2011奥武蔵ウルトラマラソン完走記3

35キロを過ぎるとキツい上り坂は一段落・・・・

なのですが、その坂でさえ歩き混じり
ついには平坦なところでもまともに走れなくなってきました
後続のランナーがどんどん抜いて行きます
ぼちぼち折り返しのランナーがすれ違ってきだしましたが、エールを送る元気は無し

そんな感じでヘタれて走っていたら 「Yさん! (ペース)落ちてるよ‼」と後方から元気な声が
一度抜いていたF原さんがジワジワと追い上げてこられました
さすが超長距離の達人、安定した力強い走りです

結局彼女に引っ張ってもらう感じで徐々に走りを取り戻し、35〜40キロ通過は36分17秒と、目標値35分とほぼ同じ

刈場坂ASで小休止 しばらくは下り坂なのでF原さんと並走
すれ違うランナーにエールを送る元気が戻ってきました

ただ、やっぱり上り坂はペースダウンで徐々に間が離れます
そりゃ彼女と張り合うなんてまだまだ無理ですよね
それでも次の大野ASで追いつけたのでそれなりのペースは保ててます

そして大野ASでは奥宮さんとも遭遇
もちろん復路なのですが、本調子では無いようですね
日本屈指のトップランナーでさえ過酷な大会なんだなあ〜オクムは、と思いながら、そんな中でそれなりに走れて来た自分にちょっと感激です

さあ、折り返し地点まではもうすぐ

そこにはお楽しみが待ってますから、俄然脚に力が入ります!

続く

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2011年8月 9日 (火)

2011奥武蔵ウルトラマラソン完走記2

左足人差し指の爪にダメージが残っているだけの2日後です
レース本番がなんだかすごい前のことのように感じます

さて続きです

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さて往路最大の難所、鎌北湖から激坂
厳しいですが試走時と変わらないペースでグイグイと登ります

そして周囲のランナーも歩く人はほとんどいません
意地の張り合いみたいな感じでカーブで抜きつ抜かれつの展開です

顔振峠ASを出てすぐの30キロ地点の通過タイムは2時間51分52秒!!
目標タイムは3時間25分
去年は3時間46分なので1時間近く速い!

ここまで信じられないほど快調です!!

去年はここから徐々にペースアップしているので、そのつもりでまだしばらく続くキツい坂に臨みます

ところが・・・・・・

なんだか変!?
まずは脹ら脛
カチンコチンに張ってきてペースダウン

試走で何度も走っている顔振峠〜傘杉峠〜織姫岩の登りが倍ぐらいの距離に感じられ、織姫岩を越したところで堪らず歩きにcrying

ついに序盤のハイペースが遂に借金となったようです

織姫岩から見晴台ASまでは数百メートルしか無いはずなのになかなか着かないshock

急カーブにあるエイドに何とか到着

助かったのはここのエイドの冷た〜い飲み物
とびっきりの冷え具合で一気にクールダウンdown
さらに背後から首筋を氷嚢で冷やしてもらい、大うちわで扇いでもらいなんとか復活

そして、応援ランにいらしていた接骨院コアシスのK澤先生に遭遇
「ちょっと飛ばしすぎて、脹ら脛がヤバいです!」と報告
先生からは「登りがキツいのはもうちょっとだよ!」とエールをもらって再出発です

しばらくは復活したかに思ったものの、足全体が徐々に重くなってきたところで高山ASに到着

今回預けた往路用スペシャルは「速攻元気!」

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ウィダーとかバームとかいろいろゼリー飲料が出ていますが、私が普段から愛飲しているゼリー飲料はこれ
炎天下に置かれていたのであったか〜くなってましたけどねcoldsweats01

もちろんウィグライプロもここで補給です

エイドでもしっかり補給をして、去年と同じ女の子に水をかけてもらってコースに復帰

程なく35キロ地点
30〜35キロは39分28秒、なんとか40分はクリアしたものの目標値の37分30秒から2分も遅いwobbly

まだコースは半分残っています
この時点で脚に来てしまう記録更新どころか完走も危ういか?

続く・・・

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2011年8月 8日 (月)

2011奥武蔵ウルトラマラソン完走記1

筋肉痛は軽いですgood
まあ、明日以降にヒドくなるか可能性も有りますけどねcoldsweats01

さて2回目の奥武蔵ウルトラを振り返ります

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薄曇りですがやっぱりスタート前から暑いですshock

この暑さの中のウルトラ、しかもほとんど平らな道が無い過酷なコース
1300人を超える変態ランナー、もとい果敢なランナー達がここ集結

スタート前の黙祷

もちろん第1は東日本大震災での犠牲者への追悼ですが、今回は5月の「川の道フットレース」で飲酒運転の犠牲になられたSさん、そしてつい先日、雲取山で仲間とトレイルラン中に滑落で無くなられたこの大会にエントリーされていたYさん、お二人の追悼も残念ながら加わりました

お二人とも面識はありませんでしたが、Sさんとは多分今年の雁坂越えでご一緒したであろうし、Yさんも去年の雁坂峠越えでエイドスタッフをされていたとのことで、今年もスタッフをされたらやっぱり会っていたんじゃないかな?

出逢うはずのお二人、そのお二人の分もしっかり走って楽しまないと

しーんと静まり返った1分間
蝉の声だけが会場に響き渡ります

今回は結構前に並びましたが、それでもウルトラのスタートは和やかですね

Dscf1981

7時ジャストにスタート!
それぞれのゴールを目指します

今回の5キロラップのグラフです

20110808_223320

赤が結果、青が目標、オレンジが去年の結果です

今回デジカメを帯行したのですが、実はスタート前に1枚撮っただけでしたcoldsweats01

そんなわけで、コース状況の詳細は昨年の記事を参考に
http://dmitriyevich.cocolog-nifty.com/since1966/cat22340105/index.html

スタート後1キロだけはフラット
前の方からのスタートだったのちょっとペースは速め
今日の身体の調子とシューズの当たり方を確かめながら進みます

途中、“雁坂の女王”Fさんが後ろから来たので朝のご挨拶
そのまま付いて行こうかなとも思ったのですが、ここはとりあえず自分のペースを維持です

そういえばラン塾の“塾長”江田さんは先頭でスタートされたみたいなのではるか先に行ってるんだろうな〜と思いながら、最初の試練、ゴルフ場まえのアップダウンに向かいます

去年は真ん中あたりのポジションだったので混み合っていたのですが、今回はパラパラ程度
しかもそれなりに走れそうな人ばかりなのでペースは落ちずに坂の頂点へ

下ってしばらく平坦な道が続きますが、ガーミンでペースを確認するとキロ5分を切ってます
完全なオーバーペースbearing

キロ5分半前後に調整して第1エイドの滝の入ASに

水を1杯とかぶり水だけでさっと通過
今回はエイドでの滞在時間管理がカギとなりそうです

5キロ通過は予定より約5分早めの25分35秒
ここから桂木観音に向けての急坂が始まります

去年は歩きましたが今年はしっかり走ります!
ここの区間、厳しいけれどそれほど登り坂は続きません
耐えればあとは下りなのでそこまでは!と踏ん張ります

そして身体は軽い軽い!
周囲がペースを落とす中、しっかり脚が動きます
この区間で先ほど先に行ったF原さんを抜かします

去年は第2エイド“桂木AS”までがすごーく長く感じたのですが、今回はかなりあっさり到着
そんなに体温上昇していないのでここではかぶり水はせず、氷をもらってバンダナの後ろに忍ばせ首筋をクーリングです

その後少しだけ登りがありますが、鉄塔の建設現場を過ぎると下りに転じます
さて、ここからしばらく続く下りをどのように走るか様子を見ながら少し下ると10キロ地点
27分49秒と目標の32分30秒よりやはり約5分速い

やっぱりペースが速いかな〜とは思ったものの、ほぼ不調箇所なしなので下り坂もノーブレーキで突入
再び戻った第3エイド“滝の入AS”も軽く済ませて15キロ地点の通過は23分58秒
目標値30分からは6分も速いcoldsweats02

この時点で約15分も速い!

これがこの後の貯金となるのか利子がついて借金になるのか?
前半突っ込んでの失敗は何回も経験しているのですが、動きは快調なのでこのまま鎌北湖へ向かう本線に戻ります

続く・・・・

 

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