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2013年5月19日 (日)

野辺山完走しました!

11時間43分10秒で完走しましたhappy01

100km男子完走者1164名中213位の順位
ちなみに完走率は66%!
やっぱり厳しい大会ですね

数日前までの天気予報は雨!!
こればっかりはどうにもできないので、雨のウルトラを想定して準備を進めていましたが、直前になって予報が好転sun
気分もUPして野辺山へ向かいました
今回はRUN塾仲間と車に分乗して会場入り

皆さんはテント泊でしたが、私はエントリー時に宿を申込んじゃったので宿泊は別行動
ただ、「ウェルカムパーティー」は夕飯代わりに皆さんと一緒に
結果はこんな状況shock

Img_2574

前日にこんなに飲んじゃっていいのか〜bomb

隣駅「信濃川上」駅前の宿に戻って布団に入ったのは8時過ぎ
起床は2時半
睡眠時間は十分ですが、ちょっと二日酔い気味sad
それでも食欲はあるので宿の用意してくれた朝食をたっぷりいただき、送迎バスで会場へ向かいました

会場には4時に到着し、荷物を預けて何はともあれトイレ!!
結局30分以上並んでなんとか落ち着いたのはスタート5分前bearing
そんななのでスタート前にはあまり知り合いに会えず残念weep
なので、後方に並んで道中で追い上げる作戦です

10秒前からのカウントダウンののち、5時にスタート!

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ちょうど東の山の端から日が昇り始めました
雲が多めですがまずまずのコンディション
やぱりウルトラのスタートはワクワクしますね

ゆるゆると集団が進みロスタイムは3分弱
コースはまず野辺山駅に向かい、その後小海線沿いに進みます

Dscf2859

程なくアートスポーツの鈴木さん発見!
今では100kmの距離に対しての不安はないですが、3年前にウルトラに足を踏み込んだころ、ウルトラにどう臨めばいいのか、そしてなによりウルトラの楽しさを教えていただいたウルトラの大先輩
今回も以前参加した「ウルトラマラソンクリニック」でいただた資料や過去の完走記が大変参考になりました
周りに合わせてキロ5分半ぐらいだったので、「ちょっとペース速いかな?」とちょこっと話して先に行かせていただきましたが、鈴木さん、例によって制限時間2分前で完走されました!

電波天文台をぐるりと回って、JR最高地点の踏切を渡るところで、主催者代表の坂本さんとハイタッチ!

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ここからは八ヶ岳を目指して徐々に斜度が増して来ます
そしていよいよダート区間へ

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スタート時にかかっていた雲も徐々に抜けて、山並みがきれいに見え始めました

比較的後方からのスタートだったので、この辺から先行する仲間に次々と会って、徐々にキツくなる坂道もなんだか楽しい!

高度を増すごとに青空も徐々に広がり、振り返ると富士山!!

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その直後に約20kmのコース最高地点

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意外とあっさり到達したのでちょっと拍子抜け
ですが、この後高低図では判別できないアップダウンが35km過ぎまで繰り返し続き、結構キツい!
でも風景は最高!!

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雨の中のレースを覚悟していただけに、天気予報がハズレて本当嬉しい!!

ですが・・・・
松原湖への下りあたりから懸案の右膝にやっぱり違和感がbearing
タイムを稼げる下りで飛ばせないのは残念ですが、ここは慎重に

下り切った中間点の小海エイドのそばはコシがあって美味しかった〜

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さて、ここから後半戦!
54km〜59kmは折り返しコースなので先行していた仲間とすれ違います
キツいはずなのにみんな楽しそう!
この5キロ、斜度は大したこと無いのですが緩やかな登りなので、このすれ違いながらのエール交換は本当に助かりました

59キロ折り返しの着替えポイントではTシャツを着替えて気分一新!
今度は後続する仲間達とすれ違い
登りなのでちょっとツラそうな表情を浮かべてますが、こちらが先に見つけて声をかけると一瞬にしていつもの笑顔に!
この区間はいいですね!!
後半のキツい登りに向かう原動力になりました

ですが・・・・
ついに膝の違和感が痛みにweep
すれ違い区間が過ぎて道を左折するとじわじわと登り坂が始まります
使いたくはなかったのですが次のエイドでロキソニンを投入!
これ以上痛くならないで〜

なんとか痛みと付き合いながら71kmのゴール「滝見の湯」に到着
リタイアするかどうか一瞬考えましたが、残り30キロ切ってるし、制限時間までは余裕もあり、痛みも何とか抑えられているので最大の難所「馬越峠」に向けて出発!

ちょうど去年も野辺山走った経験のあるRUN塾のイワ田さんと一緒になりました
「峠の頂点まで何キロだっけ?」と聞いてみると「8キロぐらい」とのこと
全部歩くと2時間!?
みんなこの区間は歩くって言ってたよな〜
でも2時間は精神的にツラい!
走れそうな坂は極力走ったほうがいいと判断して、頑張ってみました!
斜度的にはグリーンライン程ではないですが、すでに70キロを走って来た足にはやっぱりキツい

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ただ、幸いなことに日が陰って来たのと標高も高い森の中なので気温が低い
この難所さえ越せばゴールは見える!と言い聞かせて登ります!

それでもこの坂は長い!
なかなかその頂点には着かずうんざり

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何とか凌いでついに79km地点の馬越峠頂上に到着!
経験者から聞いてたけど、こりゃ確かにキツい!!

でもここからは下り!
残り21キロなので何となくゴールタイムを計算すると12時間は切れそう
ところがこの峠、登りがキツいのは当然ですが、転げ落ちるような急坂も難物
膝の痛みがあるので慎重に下らざるをえないshock
軽快に飛ばすランナーが羨ましいですが、ここは焦らない!

やっと坂から開放されて周囲のランナーがペースダウンする中、逆にスピードアップ!
いい感じに走って87kmの最終関門に到着
しっかり補給して最終区間に臨みます

程なくして千曲川を渡ります

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遠くに前半走って来た八ヶ岳が見えます
「川の道」のランナーはここ走ったのかな〜

馬越峠以降徐々に雲行きが怪しくなって来ましたが、ついにポツポツと雨がrain
でも走りには影響は無い程度
膝の痛みを警戒して走って来たので足そのものは残ってて、どんどん先行するランナーが抜けて気持ちいい!!

と思ったのもつかの間、信濃川上駅手前で左折したら急坂が待ってました!
もう坂は無いと思ってたのにそんなの聞いてないよ〜crying
パンフレットのコース高低図には極々わずかにしか表現されていないんですが、ここからゴール直前までず〜っと登り坂なんです
しかも所々は結構な傾斜で走れないshock

まあ周りのランナーも同じような感じなので、お互いに悪態をつく付きながら気を紛らわして前へ前へ
正直なところ馬越峠越えよりもキツい!

坂も落ち着くとゴール会場のアナウンスが聞こえる!
やっとゴールだ〜、と思ったら野辺山の駅前を左折coldsweats02

あれれ、アナウンスの声が段々遠ざかるってくよ〜crying
すごく意地悪なコース設定ですね主催者様!

ゴール会場を背にしてだだっ広い畑の中の道を走る気力が失せて半分歩きで進みますshock
やっとやっと折り返して残り1km

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ラストスパート!と行きたいところですが、この真っ直ぐな道を見たらそんな気も起きず、やっぱり半分歩き

それでも小海線の踏切を越えたところから沿道の声援が増えてついにラストスパート!
野辺山駅前を左折すると軽い登りの直線
でもスピードは緩めずゴールゲートへ!!

11時間43分10秒!!

膝に不安を抱えながら、そしてこの難コースで12時間切れたので満足の結果でしょう
そうはいえ馬越峠以降はやっぱりキツかった〜
特に最後の10kmの登り坂堪える!
でも走りごたえのあるコースはウルトラ好きには堪らん!!

来年はしっかり膝を治して一気に10時間切りかなpunch

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