2回目の「雁坂峠越え」完走記

2012年9月18日 (火)

2回目の「雁坂峠越え」完走記1

目標の20時間切りは残念ながら達成できずweep
それでも昨年より1時間以上タイム更新して21時間14分58秒でゴール
足が痛くて途中なんどもリタイヤを考えました
ツラかった2回目の「雁坂峠越え」を振り返ってみたいと思います

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「変態ランナーのみなさん、こんばんわ〜!」
去年と同じエミさんの一声で開会式&説明会がスタート!
やっぱり変な大会ですcoldsweats01

「川の道」の時も同様、舘山代表がこの大会を「作品」と仰られていたのが印象的
この「作品」をスタッフ、ランナー皆んな一緒に作り上げる!
この雰囲気はSAJの大会すべてに共通することで、だから本当に大好きです!

コース説明は意外とあっさりと、質問も無く終了
そして昨年優勝の招待選手の紹介、そして10回完走でオレンジゼッケンを付けて走るF原さんの紹介
残念ながら4連覇がかかっていた男子優勝ののまさんは先日の「トランスアルプス」での負傷のためDNS

その後はこの大会の真の主役と言ってもいいスタッフの紹介
ラン塾でいっしょのももきちさんも今回スタッフ参加
少人数でエイドを何カ所も移動しながらの大会運営、本当に頭が下がります

で挨拶を聞きたかったのですが、ちょっと秘密のミッションがあったので途中退席
最後にその日誕生日だった舘山代表へのバースデーケーキ&プレゼントのサプライズ!
ケーキを運ばせていただいたのですが、ロウソクを灯けるのが早すぎて裏で結構焦ってましたcoldsweats01

散会後は皆んなで「ほうとう」!と思ったのですが、なかなか大人数で入れる店が見つからず、結局4人だけでお店に
ビールも1杯だけ飲んで作戦会議

ホテルに戻ったらまずは「ワイン風呂」でくつろいで、そして最終準備
今回、ザックはちょっと大きいけど普段使いのサロモンXA20

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憧れの「黄色ゼッケン」ですよ!
それだけでも嬉しい!

10時過ぎにはベットに入ったのですが、ちょっと寝付きが悪いshock
さらには夜中にホテルの前で騒いでるグループがいたり、せっかく寝入ったところで廊下での大声のしゃべり声で起きちゃったり・・・
今年はなんだか睡眠は今ひとつでした

それでも4時にスッキリ起床
特に眠気は無し!
5時にホテルを出てスタート会場の甲府駅北口へ移動
スタッフ、そして徐々に集まるランナーに挨拶をしながら相変わらずユルユルなスタート前

集合写真を撮影していよいよスタートラインへ
スタートは去年と同じく代表のホイッスル!
早朝6時、143km先のゴール川越を目指し甲府をスタートです!

まだ気温は高くないので少し早めのペースで距離を稼ぎます
予定はキロ5分半だったのですが、廻りを見ると結構早い集団に入ってしまったようでキロ5分ぐらい?
今回ガーミンを使わなかったので正確にはわかりませんが、やっぱり飛ばし過ぎでしたね

去年はコンビニに2回寄ったのですが、今回は自販機に1回のみ
今回給水はハイドレーションは使わずペットボトルの継ぎ足しです

恵林寺あたりから斜度がキツくなりますが去年よりかなり楽!
でもさすがに広瀬湖の手前ではペースダウン
ここで昨年女子優勝のMさんに追いつかれ、しばらく追走しましたがやっぱり無理!
格の違いですね

それでも凌いで、いけのすけさんの撮影ポイントに到着!
ウキウキ気分でカメラにポーズしながら通過
やっぱり嬉しいですよね!

そしてCP1「広瀬湖」に到着
区間タイム3時間27分
目標タイムが3時間45分だったので18分も早い!
やっぱりちょっと早すぎです

その2へ

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2回目の「雁坂峠越え」完走記2

「広瀬湖」のエイドでガッツリ補給!
馴染みのスタッフとの会話も楽しくてこの後も峠越えに向けて元気をいただきました

出発の準備を始めたらガッチャごんとうっちーが到着
この過酷なレースにいつもの正装で参加のガッチャごんもスゴいですが、うっちー1週間前に上野原トレイル走ったばかりなのにスゴいよな〜
でも先月のオクムで負けてるので今回は勝ちたい!

去年は10分以上滞在したエイドですが、今回は5分程で出発!
ここから登山道までのロード&林道が結構ツラい

結局ガッチャごんとうっちーと前後しながら進みます
林道に入ってからはキツい坂は歩き
日差しも強く、結構ツラい!

そしてやっと登山道に
日陰なので涼しい!
しばらくは走れるトレイルなので走れる所はしっかり走って、登りは歩き
沢ではマイカップで水を汲んで給水

2番目の沢あたりでラン塾のJいちさん、I口さんが追い上げて来て合流
結局峠まではこの5人で前後しながら登りました
最後のつづら折りはやっぱりキツい!
それでもやっと雁坂峠に到着!
ただ、富士山方面は雲がかかってて残念!

峠からCP2の雁坂小屋まではちょっとだけ下り
区間タイム2時間03分
目標タイムは2時間00分だったのですが、去年2時間20分かかっているので上出来です!

エイドでは女将さんをはじめとした皆さんの大歓迎!
嬉しいですよね!
チャイナドレスのマダムからラーメンもいただいて下りへ

ガッチャごんとうっちーの二人はここで先行、結局追い付くことは出来ませんでした
そして見事20時間切り!
素晴らしい走りです

しばらくしてI口さんも再び合流
峠は越えたのですが、しばらくは登った下ったり
さらには崩落している箇所もあるので慎重に慎重に

そのうち後ろから気配が・・・

来ましたよ来ましたよ!10回完走の“雁坂の女傑”F原さん
この荒れた山道も軽快に走って行きます!

そして道が走れる下りのトレイルになったところでJいちさん、I口さんから離されます
まあここは焦らず自分のペースで一人旅に
苔むした埼玉側の登山道は幻想的で一人で走るほうが雰囲気がいいな〜
途中ガスってきてさらに幻想的な風景

でもこの下り、やたらと長い!
ここでダメージを受けるとロードがキツいので慎重に下ってきたのですが、左膝にイヤ〜な痛みを微かに感じ始めます

経験があるのでわかります、この痛み
以前かなり苦しんだ経験のある腸脛靭帯炎!
山道を降りても残り90km
ヤバい!

ほぼ歩行状態までペースダウン
さらに手頃な枝を拾い杖代わりにして登山道が終わるまで辛抱の走りです
何人にも道を先に譲ります
車道を通る車の音が聞こえてもまだまだ
やっと木々の間に道路が見えて来ましたがそこからが長い

そしてやっと山道が終了!
ロードを走ってみると膝痛はとりあえず大丈夫そう
エイドの少し手前の橋でいけのすけさんがカメラを構えているはずなので呼吸を整えて通過!

そしてCP3「川又」に到着
区間タイム1時間50分
目標タイムは2時間00分なのでタイム的にはいいんですが、膝痛の今後が心配です

エイドでの楽しみは舘山代表自ら腕を振るったカレーライス!
今年も美味しい!
峠を征服したご褒美ですね

靴下を履き替え、念のためロキソニン&ガスター10を投入!
15分近く滞在しましたが、ここからが厳しい区間なのでそれは仕方ないですね

少しだけ進んだトイレで用を足して、栃本地区への旧道を登ります
傾斜のきついところは歩きですが、それなりに走れます
ちょっと雨が降りましたが程なく上がり、それがかえって蒸し暑い!

秩父湖への下りも膝は問題無し
売店でスポーツドリンクを購入、アイスはもうちょっとお預けで再びスタート
ここから歩道の無い区間が続きます

見通しの悪いカーブでは止まりながら安全に注意して右側通行
それでも結構怖い

中津川からの道と合流したちょっと先の「大滝温泉」でアイス!
そして水道で顔を洗ってスッキリ
それでもこの区間は暑い!
去年も苦しんだ区間です

やっと到着したCP4「大達原」
区間タイム2時間3分
目標の2時間は超えてしまいましたが、そこまでの貯金があるのでOKでしょう
改めて去年の記録を確認すると2時間4分
意外としっかり走れてたんですね、去年も

次のお楽しみは三峰口駅ちょっと先の「荒川商店」
試走の時にも寄ったお店です
三峰口駅少し手前からは歩道があってやっと安心に走れます
武甲山の山頂も山の間に顔を出して、秩父に来たぞ〜と気分も高揚

そして「荒川商店」に到着
アイスのショーケースには大量のアイスが!
「毎年楽しみにしてるんだよ〜」って、嬉しい!
しかもガラスの上には「ガリガリ君 60円」って紙をわざわざ用意して貼ってあるし、消費税分2円はサービス
来年も来ますよ〜と挨拶して先を目指します

少し進んだところで「新秩父線」の巨大な鉄塔を通過
去年はこの辺りから薄暗くなってきましたが、今年はまだまだ大丈夫

「道の駅あらかわ」辺りから沿道には民家が増えて市街地の風景になります
武州日野駅でトイレを借用

さすがに疲れてきたので少しだけ歩きを入れながら走ります
さらにこの辺りから膝痛が徐々に強くなってきました

「安曇幹線」、「奥秩父変電所」を過ぎ、浦山口駅前のコンビニで休憩
予防的にロキソニン&ガスター10を再投入

しばらく登り坂が続きますが、左の足首のちょっと上の脛に痛みが
ちょうど小江戸大江戸で痛んだのと同じ場所、同じ痛み!
坂を登りきると秩父のCPまでは市街地の直線道路
徐々に強くなる痛みを何とかだまだまし進みます

そしてCP5「秩父」に到着
区間タイム2時間17分
目標2時間15分なのですが、足の痛みでペースダウンしたのがそのままタイムに反映されてしまいました

その3へ

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2回目の「雁坂峠越え」完走記3

去年は真っ暗だった秩父エイド
ことしは17時40分なのでまだ明るい
武甲山の姿もはっきり見えます

ここではユニバの方々がエイドを担当
しーちゃんからは栄養ドリンクと大福を頂き、さらには痛み止めの塗り薬も!
いつものほんわかした声に癒していただきました

そして、今回DNSとなってしまったのまさんもギブス姿で応援に駆けつけてくれてました
やっぱり来年は一緒にスタートラインに立ちたいですね

ちょうど代表とエミさんがゴールへ向けて出発するところだったので代表に
「足が痛くなっちゃってもしかしたらダメかも」と言うと
「電車乗る? 駅直ぐそこだよ!」
そんな簡単に言わないでしょ〜代表crying
最悪歩っても進めなくなるところまでは頑張ると決心!

夜間走行の準備をして再出発
エイドの皆さんの声援がスゴく嬉しい!
正丸峠目指してボチボチと歩きながら自宅に電話
実は途中でTwitter投稿しようと思っていたのですが、さすがソフトバンク!山間部はほとんど圏外weep
準備完了!から更新が無いじゃないの!!と娘はご立腹
しかも圏外の状態で電源入れっぱなしにしてたらそれだけでバッテリーを消費してしまい、残り30%
その電話を最後に非常連絡用のために電源はOFFにしました
予備のバッテリー持ってくるんだったな〜

上野町交差点を右折し国道299号に入ります
徐々に暗くなって来て、横瀬町役場あたりからライトを点灯

斜度が強くなってくるのと比例するかのように足の痛みも段々強くなって来ます
膝の痛みはロキソニンで押さえ込めてるようですが、脛の痛み結構キツい
何人かに抜かれていきますがもう追いすがる気力は無し

芦ケ久保の少し手前でテツさんとA谷さんに追いつかれます
テツさんは初の100km超えるとは言えサブ3のスピードランナー、A谷さんは「川の道」を時間外ながらもゴールした不屈の精神を持つ女性
いい感じのペースで坂を登って行きます

ウルトラのレースでは私の方が経験が長いのに悔しい!
ゆっくり歩いても走っても痛いのは痛い!
じゃあ走っちゃえ!!
結局正丸峠の登り坂を二人のライトが見える範囲でなんとか食らいついて、正丸エイドの少し手前で追いつきました!

区間タイム2時間18分
痛いながらも去年よりは10分短縮

エイドの灯りは見えないのにやたらとデカい声が!
江田塾長です!
今年のコスチュームは「女子高生」らしいですが、こっちは余裕無し!
それでも「「大丈夫!ゴールまで行ける!」と激励されもう限界点を超えたはずの足で峠越えの最後の坂に挑みます

峠道は真っ暗!
去年以上に前後に人の気配は無し!
峠の頂点までは誰にも抜かれることなく一人旅
県内有数の心霊スポットと言われていますが、まったく霊感の無い私は全く怖く、暗闇が楽しいぐらい
残念ながら薄雲がかかっていて満天の星空ではなかったですが、それでも多くの星が瞬き、あ〜今年もここまで来たんだ!と少し感涙
でも足は痛い!
残りフルマラソン1本!なんて走れないよ〜

痛いながら登り坂はそれなりに走れたのですが、道が下りに転じると痛みが強くなりキツい
摺り足でなんとか凌ぐが下り坂とは思えない程のゆっくりペース
後からエイドを出たテツさんとA谷さんが軽い足取りで抜いて行きます
羨ましい!

走れないと国道299号までの峠道が長く感じます
さらにはお腹の具合も
次のトイレは正丸駅
国道299号に出てからも意外と長い
なんとか頑張ってやっと正丸駅に到着
駅のトイレなので当然和式トイレ!
しゃがむのに左膝は痛いし、動きの悪い左をかばうために酷使している右の大腿の筋肉はバンバンbearing
それでもスッキリ!
だからといって走れるわけじゃなく、西吾野のエイドで休むことだけを目指して痛みをこらえながら前に進みます

西吾野駅を過ぎてやっとCP7の西吾野「ロックガーデンカフェ」
区間タイム1時間42分
ついに去年の区間タイムを超えてしまいました

私が苦戦しているって情報は女将さんはじめエイドスタッフに伝わっていて、心配して声をかけてくれて嬉しい!
幸い胃は元気なのでエイドで出される食事をいっぱいいただきました

もうリタイヤして電車で帰るにはリミットに近い時刻の21時40分
残りは33km、8時間
歩ければなんとか時間内完走は可能、行けるところまで行こう!
出発したものの、真夜中の道はなかなか気持ちが続かない
走って歩いて、でも立ち止まらないで前に進む!

そんななか、気になるのは仲間の動向
スタートラインで笑顔で並んでいた皆んなも苦しんでるのかな?
初参加のあの人は大丈夫かな?
無念のリタイヤになってしまった人はいないか?

吾野の駅に渡る橋に車が停まっている
そのそばに見慣れたウェアを着たランナー
あれ、先に行っていたI口さんじゃないですか
私と同じ腸脛靭帯炎の痛みとさらに胃腸の不調のためリタイヤするとのこと
去年、私より1時間以上ゴールしているし、今回も雁坂の下りで早々に離されているのでまさかの結果にビックリ
無念だったことでしょう

もしかしたらここで私もリタイヤを考えなきゃいけなかったのかもしれません
どのぐらいダメージが残るかわからないですから
でもこのとき、なぜかリタイヤって全く考えてなかった
このツラさから解放されるためにはゴールにたどり着くしかないと

I口さんの声援を受けてしばらく進むとラン塾のhimeさん、I井さんの応援に遭遇
車で行ったり来たりしながらの私設エイド&応援してるとのことで、梨をいただきました
真っ暗で寂しい夜道、応援は本当に嬉しい!

もうちょっと進んだら、今度は「小江戸大江戸TW」の皆さんの私設エイド
助けて〜!と飛び込むように椅子に座らせていただき、ビールも一杯!
元気になりました!
この区間、私設エイドは本当に有り難いです!
そして声援に応えるために、遅くはなってもゴールを目指さないと!と前に進む気持ちがわいて来ました

ラン塾でバーベキューに来た「かたくりの郷」、東吾野駅、そして久しぶりのコンビニ!
豆乳と久しぶりの「ガリガリ君」
そしてロキソニン&ガスター10を再投入!

武蔵横手駅を過ぎてもうちょっとで高麗CPなのですが意外と遠い
しかも最後に今更の登り坂!
でもここを過ぎればエイド!と思い一踏ん張り

そしてついにCP8「高麗」
区間タイム2時間38分
時刻は翌0時18分
目標を23時45分を大きく超過したのでとしていたの、もうこの時点で20時間切りは夢の夢に
足取り重くエイドに向かいます

その4に続く

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2回目の「雁坂峠越え」完走記4

高麗エイドには正丸エイドから移動して来た“女子高生の”江田塾長の姿も!

疲れ切った私の姿にさすがに最初は心配げに話しかけられましたが、「大丈夫だよ、行ける行ける!!」といつもの調子で激励
でもそれが嬉しい!

そしてここの名物「イクラ丼」
去年はこのイクラが全く消化せず苦しみました
でも今年は胃の調子は万全!
美味しく頂き、他にも食べ物をムシャムシャと
足の痛みさえ無ければラスト18kmかっ飛ばすのに〜、とかなり悔しい

休んでいると後続数人もエイドに入って来ました
そのうちのお一人は武蔵UMCのN崎さん
さすが長丁場になると強い!
去年も先にゴールされていましたが、やっぱり今年もここで抜かれちゃうのかな〜

お腹いっぱいになったのでエイドスタッフにお礼を言って最後の区間18kmにスタート!
左足はどんな走り方をしても痛みが続き、まともには走れません
巾着田に向けて道は一旦下り、そして登り
基本歩きで進みますがこれじゃゴールに着く気がしない

「高麗の郷」の前に来ると歩道も広くなり走りやすくなり覚悟を決めてそろそろと走り出します
しばらくするとN崎さんが追いついて来ました
「無理しないで〜」と声をかけられ少し先行されます
いいペースです

付いて行く?どうする?
どうせしばらく走れないんだったら付いて行っちゃおう!
足の痛みがありながらも後ろに付きながら徐々に一定のペースで走れるようになって、やがてN崎さんの前に出ます
しばらくそんな感じで進みますが、途中でコンビニに寄ったのかN崎さんが離れて単独走に

今度は一旦止まっちゃうともう走り出せないので止まれない!
途中、himeさんたちラン塾仲間の応援に遭遇したんですが、止まれずにスルー
ゴメンナサイ!

圏央道をくぐり川越市に入って残り10キロ!
この辺りから雨が降ってきました
しかも歩道がせまく走りにくい!
側溝の蓋の微妙な段差が足にひびきます
少しペースを落として足を段差に引っかけないように慎重に行きたいところですが、濡れていると路面状態がよくわからず何度が足を引っかけて激痛に襲われます

ここからの区間は完全な地元なので普段から見慣れた風景です
それだけに思うように走れないのがツラい!

関越自動車道をくぐり、「的場交差点」で残り5キロ!
雨脚が強まりますが足は止めない
ゴールタイムを何となく頭の中で計算すると21時間を超えるのは確実
せめて20時間台でゴールしたかった〜

でも気を緩めると延々とかかりそうなので、左足の痛みは無視して右足の力だけでなんとか前へ前へ
途中2人ぐらい抜いたかな〜

そしてついに「初雁橋」
今年もやっとここまで来た〜!!
2回目はもっと楽々たどり着けると思ってたのに、去年以上にツラい!!
でもここまでくれば残り3キロ!!!
一刻も早く楽になりたくてゴールを目指します

雨は少し小降りになってきて「今成交差点」
ここからが今回コース変更になった部分
足を引きずりながら歩道の無い月吉陸橋はかなり怖いので安心して走れます
東上線の終電はすでに終了しているので踏切もフリーパス
程なく県道に戻るとゴールはもう1キロも無い!

「連雀町交差点」で赤信号にひっかかりましたが、その後はノンストップでゴールへ!
ゴールには知った顔がいっぱい!
嬉しい!
ゴールテープを切り、倒れそうになりながら舘山代表とエミさんに握手!

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最終区間は2時間56分
ゴールタイム21時間14分58秒!!
やっと解放された〜!

確かに去年より1時間以上早くゴールしましたが、去年以上にツラい旅路でした
痛んだ足でよくゴール出来たものです
気力というか執念というが意地というか

来年はもっとツラいのかな〜
いや、もっと楽にもっと早くゴールできるよう、今回の反省を踏まえて臨みます!

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